0001蚤の市 ★
2023/01/13(金) 08:23:18.60ID:jWdcKuj99売上高(参考値)だけでみると、グループ会社をつくった1990年から21年まで右肩上がりで続いてきた増収がとまった。
ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに資源・燃料の価格が大きく値上がりしてコストが膨らんだ。物価高で消費者心理が冷え込んだことや、コロナ禍の巣ごもり需要が一巡したことなどが響いた。
生活家電を中心に手がけるアイリスオーヤマ単体の売上高は、前期比0・5%増の2506億円で、7年連続の増収となった。
仙台市内で記者会見した大山晃弘社長は「22年は非常に残念な結果となったが、23年は家電事業をさらに拡大し、積極的な投資も進めていく」と述べた。資源・物価高などのリスクからは23年も避けられないとの見方を示した。
今後は「国内回帰」に 減収の一方、賃上げへ
対策として「国内回帰」を進…(以下有料版で,残り364文字)
朝日新聞 2023年1月13日 8時05分
https://www.asahi.com/articles/ASR1F2D6TR1DUNHB003.html?ref=tw_asahi