カルビー、異色の「逆輸入」ポテチこっそり販売 日本でかつて展開も終売→香港ではロングセラーに...リベンジなるか [愛の戦士★]
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J-CASTニュース 1/17(火) 8:00
カルビーが2023年1月以降、日本では見慣れないポテトチップスを試験的に展開している。
商品名は「熱浪（ねつろう）」。実は過去に日本で定着できなかったものの、香港で大人気となったスナック菓子だ。
■1993年終売の「エスニカン」
「香港大ヒット商品上陸！」――。黒と赤を基調としたパッケージには、こんな惹句が踊る。筆文字で「熱浪」と大書され、味は「ホット＆スパイシー」だという。ポテトチップスでおなじみのキャラクター、通称「ポテト坊や」も描かれている。
2023年1月から、イオンやイトーヨーカドー、西友、一部のセブンイレブンなどで販売している。
香港では有名なこの商品、歴史をたどると日本と深いつながりがある。カルビーは1986年、辛さが特徴のポテトチップス「エスニカン」を発売した。当時は空前の激辛ブームで、火付け役だった湖池屋「カラムーチョ」（1984年発売）の対抗馬だった。
香辛料入りのエキゾチックな辛さが売りで、プレスリリースによれば「パッケージは、当時は珍しかった"黒"を基調に異文化をイメージしたデザイン」。当時の報道では「激辛タイプのポテトチップスは数多いが、エスニックタイプはまだ珍しい。一風変わった味が、現代人を刺激しているようだ（中略）出荷ベースで年間百億円近く、予想のほぼ二倍を見込んでいる」（1987年11月12日、日経流通新聞）と伝えている。
しかし、発売から2年後には激辛ブームに陰りがみられたようだ（「あの"激辛"はどうなったの？！ 1年半...去ったブーム」1988年9月3日、朝日新聞）。定番化はならず、1993年に終売した。
「辛さ(熱)が波のように、やってくる(浪)」
ところが、海を越えて定番化を果たしていた。
日本と同じ1986年から、香港でも「熱浪」として展開していた。カルビー広報部は16日、J-CASTニュースの取材に、商品名を「試作品を食べた時の『辛さ(熱)が波のように、やってくる(浪)』という経緯に由来しています」と説明する。
広報によれば、香港でも当時は辛い味のポテトチップスが人気を博していた。時代の波に上手く乗り、日本では叶わなかったロングセラー商品に押し上げた。カルビーブランドは香港のポテト系スナックで過半の市場シェアを誇り、その中でも売上1位だという。
カルビーが海外の自社商品を紹介するウェブサイトでも、香港の欄には「ベストセラーの『ポテトチップス熱浪』をはじめ、『かっぱえびせん』や『サッポロポテト』など数多くの商品を製造、販売しています」と、日本での売れ筋商品を押しのけ熱浪が筆頭だ。
※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/860aa0608c90bdc31de12cb7894f3423d4070419&preview=auto
HKストア店長（@hkstorejp）さん提供
https://i.imgur.com/ho5WUY2.jpg エスニカンが定着しなかったとかなんの冗談だ？
棚の関係でピザポテトとかに変えただけだろ お好み焼きチップス、グリルビーフ、エスニカンは定番だったが勝手に廃止しただけ ハニーバターチップはうまかった
韓国は大嫌いだがな
カルビーだからこれも買ってみるか カルビーは気持ち悪い朝鮮語を書いたパッケージをヤメロ カルビー様
焼きもろこしの復活をおねげぇします
やみつきもろこしは知りません グーリルビーフにエースーニーカン、バーター醤油もあ～る～よ♪ 辛いのはフリトレーが時々出してくるな
中々の辛さで一袋食ったら確実に腹壊す >>1
カルビーってカッパえびせん以外は食う気にならない
やっぱ50年くらい昔に社会問題になった影響が俺には尾を引いている
甘ったるくて日本中で誰も食いたくないんで開封せずに捨てまくり
それでもライダーカード欲しさで日本中の小学生が買いまくってたライダースナック
カッパえびせん姉妹品って言うからマトモな味かとひとくち食ったら2度と食いたくなくなった
ライダースナックでボロ儲けして湖池屋パクってポテチ発売
どーしてもイメージがダメ 言われてみればグリルビーフとかも今はないのか
まあカラムーチョやわさビーフがある以上
同じニッチにそんな何種類も要らないしな 今朝イオンで買って食ったけど
激辛だった
20禁カレーぐらいの辛さ ワシらぁカラムーチョがありますけぇ遠慮します
おぅ、お前らもう行くど >>23
ちなみにこのスレの商品も湖池屋のカラムーチョのパクりと言われて日本じゃ売れなかったと記憶してる 激辛は20代までだよ
日本はおっさんおばさんの国だから諦めろ >>22
類似商品を作り資本力でガンガンCMじゃないの 量減らして値上げするしかしてこなかったカルビーはしね
一生買わない パクリというか
当時のカラムーチョは線切りタイプだけで輪切りのエスニカンとは違う
味もエスニカンの方が甘みがある
好みは分かれる >>1
当時食ったけど、味がエスニック過ぎたのが一般的に受け付けなかったんだと思う
個人的には好きだったけど万人受けする味ではないからなぁ 歳とると胃が弱くなって辛いもの求めなくなってくんだよなぁ 競合他社のヒット商品に対抗商品出すのは食品業界では当たり前
エスニカンはカラムーチョを倒しきれなかっただけで定着してなかったわけではない
フレンチサラダなんかはすっぱムューチョにシェアを奪われたりとかで別にパクリではないんだ 何年か前にエスニカンが復刻されてたな
見つけた時に懐かしさで思わず買っちゃった >>6
一度限定復活してたよね
お好み焼きチップス定番化してくれんかな >>39
ポテチがパクりだから
その後はイメージ的にパクり会社 >>38
ペッパーの辛いものは日本人の体質に合わない
東南アジア人とかになりたけりゃ食えっていうね おっさんだからいまだにバターしょうゆ味が新しいイメージだったり
あとグリルビーフなんてのもあったよな ちょうどその頃売られてたルイジアナってのが好きだったよ 辛いの美味しいけど沢山食べれないんだよな
口が痛くなるし エスニカン発売1986年の
ドラマ男女7人夏物語の主題歌の歌詞
街で噂の辛口セクシーギャル >>52
あれはギザポテト？になってるんじゃない？ >>38
わかるわ
同じ辛いでもわさびとかマスタードにいくね 熱狼の方がいいな
(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰって感じで 世界のカルビー商品
HTTPS://www.calbee.co.jp/products/world/
韓国や中国から輸入したものもカルビーブランドで出てるよ
香港の出前一丁が食いたいが香港はしばらく行きたくない
タイや台湾でも売ってるからタイで買うべきか迷い中 最初の頃の細長いカラムーチョを超えるポテトはない。
子供の時、食べきることができるかどうかの辛さだったし、うまい。
もうこの斬新さは出てくることはないだろう。 >>1
韓国から逆輸入して140円くらいで売ってるハニーバターチップスが目玉じゃないの？美味いよね。 値段が高いポテチだな日本の場合はカルビーと湖池屋しか売れないのかな
空気清浄機も塩素系のガスを出す10万円位のが人気になったしな
5chで部屋に置いてる金属の物が腐食するって書いて有った空気清浄機() 半沢直樹のパクリネームキャラ使った、（カラビー)って商品最近まであったがなカルビーは >>24
わさビーフはなあ
なんか胡散臭い奴がデザインに噛んでしまったからなあ アメリカ人の上司がカラムーチョ食いすぎてテンションおかしくなるやつ なんか輸入の筒入りポテチ買ったけどスパイシー以外がまずいんだよね
香港のロングセラーの理由は案外それだったり 韓国語か記載されたお菓子見たけどあれカルビーが輸入しているお菓子？ カラムーチョって、美味しいんだけど袋開けた時犬のウンコの匂いする 唐辛子系ポテトチップスは湖池屋カラムーチョ
ドライ系ビールはアサヒスーパードライ
先行者利益を生かした？トップブランドだけがブランド確立定番化して残ってるね >>5
ポテチが割れないようにクッションにしてるんだから！！ >>82
生協のタイムセールで買って貪り食ってる
微妙に塩味足りないのがあとを引くwww エスニカーンやグリルビーフやお好み焼きチップス出た当時はそればっか食ってすぐ飽きるんだよな
そしてコンソメやフレンチサラダに回帰する ドバイの黒トリュフは死ぬほどしょっぱいけどもなんだかクセになるな。
もう買わないけど。 >>81
ポテチはパクりのカルビーがcm攻勢ど成功して
先行した湖池屋より売れてるね これエスニ感なのか
懐かしいな
一部のセブンてどこだよ >>1
塩味のポテチにOh!Hotという商品名の粗挽き唐辛子をつけて食べるとビールが美味いよ 100均、ディスカウントストアのポテチは中国産ジャガイモ使用してます。チェックしてね！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
