これまでのあらすじ

1・暇空氏、Colaboの委託事業に関する資料を開示請求する
2・Colabo弁護団が議員会館で記者会見。「資料開示請求はリーガルハラスメント!暇空茜は反社だ!名誉棄損で訴えてやる!」
3・暇空氏、開示請求で得た資料を基に住民監査請求をする
4・住民監査請求が通り監査されることに。(実に6年ぶり)
5・Colaboが急に、「今までの会計資料間違ってました。」とまったく別の資料を突如出して来る
6・監査委員会はColaboが出してきた新資料を元に表3なるものをつくり監査継続
7・監査結果は、「暇空氏が根拠とした資料と別のもので監査したので暇空氏の訴えは退ける」
8・Colabo弁護団勝利宣言。「暇空茜の訴えは全て退けられた!暇空茜は統一教会!」
9・でも、監査結果には続きがあって、「客観的な証拠が無いし滅茶苦茶だから証拠を期限までに出すように。」
10・暇空氏、「開示請求して得た資料を元に監査請求したのに、後出しの資料で監査するのはおかしい」と住民訴訟へ