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東京五輪汚職問題まだまだある?
セガサミーHDの里見会長から菅と森が?
嘉納治五郎財団の闇
これマジ?


菅官房長官、セガサミー里見会長に嘉納治五郎財団への寄付斡旋の件
2022年08月27日
東京地検特捜部が強化対象!決定。(以下)

菅官房長官は里見会長を説得する際、嘉納財団について、

〈この財団はブラックボックスになっているから足はつきません。国税も絶対に大丈夫です〉

 と述べていた。


「菅義偉官房長官から話があって、『アフリカ人を買収しなくてはいけない。
4億~5億円の工作資金が必要だ。何とか用意してくれないか。これだけのお金が用意できるのは会長しかいない』と頼まれた」

このとき、里見会長は「そんな大きな額の裏金を作って渡せるようなご時世じゃないよ」と返したが、
菅官房長官は「嘉納治五郎財団というのがある。そこに振り込んでくれれば会長にご迷惑はかからない。
この財団はブラックボックスになっているから足はつきません。国税も絶対に大丈夫です」と発言。
この「嘉納治五郎財団」とは、森喜朗・組織委前会長が代表理事・会長を務める組織だ。

この菅官房長官からの言葉を受け、里見会長は「俺が3億~4億、知り合いの社長が1億円用意して財団に入れた」とし、
「菅長官は、『これでアフリカ票を持ってこられます』と喜んでいたよ」と言うのだ。

なんとも衝撃的な証言だが、しかもこれは“酒席でのホラ話”ではなかった。というのも、「週刊新潮」の取材に対し、セガサミー広報部は
「当社よりスポーツの発展、振興を目的に一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターへの寄付実績がございます」と
嘉納治五郎財団への寄付の事実を認め、さらに「週刊新潮」2020年3月5日号では嘉納治五郎財団の決算報告書を独自入手し、
2012年から13年にかけて2億円も寄付金収入が増えていることを確認。
関係者は「その2億円は里見会長が寄付したものでしょう」と語っている。