>>288
どちらかと言えば、1目立った内出血痕が無く圧迫が在った事への疑義がある事
2慢性心不全が悪化した可能性を排除できない事
1と2から地裁で強盗致死罪を成立させたのを高裁は事実誤認のまま有罪を出したとして、地裁判決を破棄して
そこらの事実関係を検察が立証できていないでしょ、立証できないのなら強盗致傷にしかならんよと地裁に差し戻した

なので、強盗致傷罪として地裁でちゃんと裁きなさいという判断なので軽くなる