ワクチン3回以上打った方が2倍ほどコロナで重傷化し難い。

ワクチンで超過死亡が激増したのは、コロナ後遺症が原因と考える方がいい。

ワクチンの後遺症は遅効性で免疫不全だから、これまでの超過死亡とワクチンを関連づけるのは無理がある。
ただ、ワクチンが恐ろしい後遺症があるとされているのも事実であろう。
ワクチンによる死亡は、接種後2年からとされている。

したがって、これまでの超過死亡とワクチンの関係性は薄いと考えるべき。
少数の心筋炎や血管性の死亡事故による死亡はあっただろうが、コロナによる死亡よりはるかにすくない。

いまのところ、ワクチンは有用であると結論するしか無い。