>>955
『青の時代』(三島由紀夫著)
『悪の華』(北原武夫 著)
『青春の蹉跌』(石川達三 著)

…みたいな、鮮烈な光を放った後転落していく
まるで麻薬のようなクラクラとした眩暈すら感じさせる
文学作品の味わいがあるよね