【解説】米海兵隊、中国の脅威に対応し変容 戦車放棄の計画に反対の声も 従来兵力削減し浮いた費用で太平洋島しょ戦能力を獲得 [ガムテ★]
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【解説】 米海兵隊、中国の脅威に対応し変容 戦車放棄の計画に反対の声も
BBC2023年2月2日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64491978
https://ichef.bbci.co.uk/news/800/cpsprodpb/906D/production/_128337963_biden_japan_getty.jpg
岸田文雄首相（左）とジョー・バイデン大統領は1月13日に米ホワイトハウスで会談した
米ホワイトハウスで1月に日米首脳会談が開かれ、太平洋地域におけるアメリカの軍事的な関与が強調された。
改めてアジアに焦点が当てられたが、米軍内では激しい論争が起きていると、軍事アナリストのジョナサン・マーカス氏は説明する。
米海兵隊は、米軍で最も神聖な組織の1つだ。その米海兵隊で、厳しい内紛が勃発している。
海兵隊の改革案をめぐって、元上級指揮官らが現在の指導部を批判しているのだ。
問題になっているのは、海兵隊を中国との潜在的な紛争に適応させようという計画「フォース・デザイン2030」だ。
立案直後から退役将官のグループが、メディアに不満を訴えるという異例の方法でこの計画を攻撃し続けている。
退役将軍たちは、定期的に集まり、セミナーやシンクタンクで講演している。
「フォース・デザイン2030」は海兵隊の未来にとってとんでもないものだと主張する退役将軍たちは、独自の代替案を考案している。
目立った批判を展開している1人が、米海軍長官と上院議員（ヴァージニア州選出）を歴任したジム・ウェブ氏だ。
同氏は、ベトナム戦争に海兵隊員として従軍し、2015年には大統領選の民主党指名候補争いに名乗りを上げた経歴を持つ。
ウェブ氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルへの寄稿で、フォース・デザイン2030について「検証が不十分」で「本質的に欠陥がある」と批評。
「大半の戦闘で相当の犠牲者を出すだろう部隊の兵力構成、兵器システム、人員レベルを劇的に削減することについて、
その見識と長期的リスクに対する深刻な疑念が生じた」と警告した。
では、退役将軍たちはいったいどうして、これだけいらだっているのか。
続きはリンク先へ 海兵隊が兵力削減はないやろ、
陸の斬り込み隊長だからな。 日本人は敗戦後ずっと前線から逃げて戦闘参加しなかったんだから台湾戦争では日本人を米軍の盾として最前線で戦わせないといけない 中国は強い、強い、強いんだ！ だとか言っているのだろうね。
そういえば、ロシアはウクライナごときに、手こずっている
ようですね。あれは何なんだろう？ 戦車ってM1やろ
あれは使いにくすぎる
作った奴バカだろ アメリカは出しゃばるな
自国を守っとけ
日本は日本人が守るから必要ない 部隊を小規模編成に
歩兵削減
戦車（上陸用舟艇）は全廃 本当にアメリカはクズの国家だな
自分達が支配者面してる アメリカの本気は太平洋支配にある
ウクライナは準備に過ぎない >>11
太平洋の半分は日本と中国に任せとけば良い 海兵隊て古い兵器を有難がるから
いまだにM60かと思った
ライフルはM14 >>14
核武装して、アメリカに仕返しもやらないとだめなんだよな 海兵隊だったら、戦車より運びやすい機動戦闘車みたいなやつがいいんじゃない？
素早く展開して持ち堪えて、んで空から敵陣にデカいのぶち込むとか >>5
あの第二次世界大戦に参加してない民族がいるらしいよ >>15
友達へそんなこと日本人は思いつかないから工作員の書き込みだ。 戦争する前に日米地位協定を改善するか破棄してくれよ
戦勝国と植民地のままかよ >>9
かわりに日本が水陸機動団とか作らされた
あんなもん沖縄にたどり着けるわけないだろw さっきラジオ日経で言ってたが、アメリカ上空を中国の無人気球が飛んで偵察してるらしいぞw 海兵隊
「軽機関銃(LMG)とか無駄
LMG持ってるだけで敵から優先的に狙われるし、命中精度悪いし、マシンガンの銃声で牽制射撃して敵を怯ませるとか現実では起きない
そのくせ重いから機動力ないし、全然分隊支援できてない」
海兵隊
「これからの時代はコレ
狙撃もできるヘビーバレルのアサルトライフル（M27 IAR）
これなら他のライフルマンと持ってる装備が似ているからバレないし、中距離の敵をバンバン狙撃してぶっ倒して分隊の前進を支援する
これが次世代の分隊支援兵器の姿」
陸軍
「マシンガンの制圧力を軽視するとは何事か～～～～～！（発狂）」
みたいなことも起きてるからなぁ・・・
今の海兵隊がメッチャ装備とドクトリンを変えまくってるのは確かなんだろうね
〇ウクライナ戦車部隊
先鋒：チャレンジャー （イギリス）
次鋒：レオパルド （ドイツ）
中堅：メルカバ （イスラエル）
副将：ルクレール （フランス）
大将：エイブラムス （アメリカ）
補欠：T-64 （ソ連） 実際問題としてDデイみたいな上陸作戦はよほどの事態にならないかぎりもう現代では起こらないだろうし、あったとしてもそんなのは海兵隊単独でやる仕事じゃない
小規模でスピードとアウトレンジに特化したグループをたくさん作るって海兵隊トップの考え方は理にかなってると思うがな 海兵隊だから強襲揚陸艦と装甲車を強化して、
戦車はウクライナに上げて補充なしが正解 >>18
所詮は日本なんてファシストの末裔だからな
民主主義の時代に生まれてこれたって意味では、昔の日本人と今の日本人が出逢えば銃口を向け合う関係になるだろう
奴隷ではなく同思想といったほうがしっくりくる ID:r3Xviz3v0、こいつヤバいな！
ごちゃんで工作活動とかwww 海兵隊は尖兵みたいな扱いだったのが、中国対策に特化させるのか？それでもある程度の装甲は無いと
厳しいだろ。ストライカーMGSとか中途半端で退役させるしな。突っ込まされる兵士もたまったもんじゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
