マサチューセッツ工科大学の研究者たちによる査読済み論文より、

ワクチンのmRNA により「自然免疫の広範囲な破壊」

が起こる事が判明。

SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制 : グアニン四重鎖、エクソソーム、および MicroRNA の役割
Innate immune suppression by SARS-CoV-2 mRNA vaccinations: The role of G-quadruplexes, exosomes, and MicroRNAs
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9012513/

「SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制」概要

タンパク質合成の調節制御と癌の監視における潜在的な深刻な障害を特定します。

これらの障害は、神経変性疾患、心筋炎、免疫性血小板減少症、ベル麻痺、肝疾患、適応免疫障害、DNA 損傷応答障害、腫瘍形成との因果関係がある可能性があります。

これらの仮説を裏付ける VAERS (※ CDCワクチン有害事象報告)データベースからの証拠も示します。
私たちは、mRNA ワクチンの包括的なリスク/ベネフィット評価が、公衆衛生への積極的な貢献者として、
このワクチンに疑問を投げかける事を確信しています。