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毎回地震などで建物崩壊して瓦礫の隙間に被災者が生き残ってのを
救援する事の困難さを痛感する

今回のトルコ救護班も良くやっているが、瓦礫は重い上に
重機などで効率的にどかし難い。どけても大量の瓦礫を
周辺道路や空き地に置く場所も無い

右往左往しながら瓦礫に小型クレーンや人‥が乗って瓦礫を
動かそうとしているが、その重みで中の隙間の被災者が圧死する可能性もある。
瓦礫が崩れたり傍の半壊建物が余震で全壊し、救助班や見物人共々また埋まってしまう
危険もある。時間との勝負の中で何とも悩ましい時が過ぎていくね
鼻の利く救助犬や日本製のファイバー装着の探査ロボは隙間の生存者の存在を見出しているようだが