0001ガムテ ★
2023/02/08(水) 09:50:53.69ID:bN+MMhCd9ウォール・ストリート・ジャーナル日本版2/1(水) 8:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/573cc1aa4720fc25208cf108e01c91331987aec4
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米防衛企業のゼネラル・アトミックスが無人攻撃機「MQ-9リーパー」2機をウクライナ政府に1ドル(約130円)で販売しようとしている。
ロシアの攻勢に対してウクライナが準備を進める中、自国防衛を支援するための提案だとしている。
合意すれば輸送やその準備の資金として、ウクライナ政府には約1000万ドルの支払いが求められる。
またこれら旧型モデルの無人攻撃機は現在ウクライナで利用されていないが、
そのメンテナンスや維持に年間で約800万ドルのコストがかかるという。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が確認した書簡によれば、
今回の申し出には無人攻撃機をほぼどこでも操作することが可能になる地上管制局も含まれ、
提案は、ゼネラル・アトミックスのリンデン・ブルー最高経営責任者(CEO)によるもの。
ドローンの販売はホワイトハウスから承認を受ける必要がある。
ホワイトハウスとウクライナ政府は共に提案についてコメントを控えた。
ゼネラル・アトミックスの広報担当者は具体的な契約についてコメントすることはできないとした上で、
「ウクライナはリーパーが持つような機能をなるべく早く必要としていると考えている」と述べた。
米国は昨年、自爆型ドローン「スイッチブレード」を含む700機以上の小型ドローンをウクライナに提供した。
これらは武装していないが、リュックなどで携帯可能で、目標に衝突させるために使用されている。
ウクライナで広く使われているのがこの小型ドローンだ。
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