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それでは何故mRNAで作られたコロナワクチンは成功した、
もしくは成功したように言われているのか?
ウィキペディアで確認してみよう。

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2020年までに、これらのmRNAバイオ技術企業は、心血管疾患、代謝疾患、および腎臓疾患のなかでも、
がんや、希少疾患(クリグラー・ナジャー症候群)に焦点をおいてmRNAを薬剤としてテストした結果、
細胞にmRNAの取り込む際の副作用が深刻すぎることがほとんどであることがわかり、
不十分な結果となってしまった[38][39]。
ヒト用のmRNAワクチンが開発され、狂犬病、ジカ熱、サイトメガロウイルス、およびインフルエンザウイルスに対してテストされたが、
広くには使用されることなく[40]、数多くの大手製薬会社はこのmRNAを使った技術を放棄している[38]。
その中でも一部のバイオテック企業は収益性を無視しながら、
mRNAワクチンの投与量に応じて副作用が低レベルに減少することに再び焦点を当て続けていた[38][41]。

ウィキペディア RNAワクチン
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投与量を少なくすれば副作用が低レベル、
だからこそ2回ワンセットの接種になった。
そしてその後も継続して接種しているが、現状は少しずつ体に入れて様子を見ている状態だ。