新しい研究によれば、イスラエルとオーストラリアのデータを分析した結果、
コロナワクチンの副作用で世界で1300万人が亡くなったと推定された。

論文の著者は、ワクチン接種後、高齢者が死にやすくなり、死亡率が劇的に増加したため、
ワクチン接種が無謀だったと結論付けている。

イスラエルとオーストラリアの年齢別 COVID-19 ワクチン投与致死率
https://www.researchgate.net/publication/368389701_Age-stratified_COVID-19_vaccine-dose_fatality_rate_for_Israel_and_Australia

※イスラエルと豪州における年齢層別ワクチン致死率(vDFR)の分析から、
ワクチン投与数をちょうど1000で割ると死亡人数の推定値が得られると示唆。
この数値をグローバルに適用しても不合理ではないとした。日本は3億8千万接種、38万人となる