[やりすぎ防犯パトロール問題]
簡潔に述べると、警察が防犯活動と称し、市民に対して組織的なガスライティングを働いている問題
組織犯罪的に行われるガスライティングは、現在、対象者を精神障害者にでっち上げたり、自殺に追い込んだりする卑劣かつ悪質な問題と認識されており
非常に深刻な社会問題として一部では認識されているが、それをこともあろうに警察が2000年代から20年近くも行い続けてきた事がわかっている
無論、警察は批判の声や追及する声に黙殺を貫き、現在も公式には、警察が組織的なガスライティングを働いた事実を認めていない
女優の故・清水由貴子さんをはじめ、既に自殺者を何人も(最悪数十人単位で)出していると考えられており、白色テロの一種とも言われている
この「やりすぎ防犯パトロール」を、創〇学〇が、敵対者に対する嫌がらせに悪用している疑惑が持たれている
手口としては、敵対者の個人情報を捏造してを危険人物や要注意人物、犯罪者予備軍にでっち上げて警察に通報しているケースや
学〇員警察官が暗躍してでっち上げを働いているケース、学〇員の警察幹部が警察組織を嫌がらせに動員しているケース等が考えられている
何れも警察と創〇学〇との深い癒着、一体化が原因と考えられている

※現在、やりすぎ防パトは、生活安全警察と創〇学〇、防犯協会、都道府県庁・区市役所の防犯担当部署の仕業で
参加者として防犯協力覚え書を交わした企業とその従業員、防犯協力している住民、創〇学〇の信者らがいる形を取り
創〇学〇がやりすぎ防パトの警戒対象人物に、嫌がらせをしたい相手を不正に登録している事まで判明しています
ですが、詳細は依然不明です