※2023年02月17日15時22分
時事通信

 【ベルリン・ロイター時事】ドイツのハノーバー州立歌劇場は16日、公演を酷評した批評家の女性の顔に犬のふんを塗り付けたとして、バレエ監督のマルコ・ゲッケ氏を解任した。批評家は、ゲッケ氏の公演について「死ぬほど退屈」と指摘していた。劇場は声明で「無責任な行動によって、劇場の名誉は大いに損なわれた」とゲッケ氏を非難した。

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