2型糖尿病治療薬「オゼンピックR」の副作用により「老け顔」になる人増加中! “オゼンピック顔”の理由を米医師が解説
2/18(土) 23:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a032a48d526079e15857a2ddddd8ae50c736a1e3

オゼンピックRは、2型糖尿病患者のインスリン値を管理するために作られた薬。
しかし最近、この薬を減量のために使用したことをSNSで発言する人が後をたたず、注目を集めている。

オゼンピックR(セマグルチド注射薬)は現在、アメリカ食品医薬品局(FDA)の医薬品不足リストに掲載されている。入手困難な理由として、
減量のために適応外でこの薬を使用する人たちを指摘する声が上がっている。
さらに、オゼンピックRとその類似薬をめぐる新たな論争も起きており、「オゼンピック顔」と呼ばれる、望ましくない副作用が出た人がいるという。

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