あの支援団体とやらも
保釈時の保証人になりたがるが、その後保釈者で行方知れずになる人間の割合が
他と比べてやたら高いのが危惧されていたって調査報告書に出てたか。
短絡的に正義だ人権だと一方的に喚き倒す偏った思想ありきで無責任極まりないからなあ…

ウィシュマも元々英語教師で語学に通じており日本語学校にも通っていたから
かなり日本語は解せて意思疎通は問題なかったはず
勿論入管収容施設から出たいってのは当たり前だけど
収容施設だけじゃなく、特にあの支援団体の連中が家族に連絡取理続けてくれて
自分の体調悪化の様子を事細かに母国の家族達に伝えてくれるんじゃないか
ってのを期待してたんじゃないかな?
あまりに体調悪化がってので家族が心配するだろう
そうすれば家族は勘当を解いて許してくれて入管に連絡つけてくれて
傷ついた私を祖国で家族がまた迎え入れてほしい
という流れを望んでいたのかなぁ?

あの支援者団体の連中ってウィシュマ死後はいろいろと手際良さげだったようだが
収容中の生存時はちゃんと連絡取ってたの?それがなんだか疑問なのであり
何度も面会したというウィシュマがあの支援団体とやらに母親や妹らの連絡先や電話番号などを
一切伝えてなかったとはちょっと考えにくいのだが…?