【初代ワクチン担当大臣、河野太郎語録】
・「ワクチンはまさに感染対策の切り札」「集団免疫にはどんどんどんどん近づいていくと思う」(2021年6月17日)
・「集団免疫の効果を得るのは夏の後」(2021/06/08)
・「少なくとも1年はもつ」(2021/6/20)
・「全責任は私が引き受ける」(2021年6月8日)
・「ワクチン打ったら重症化しないだけじゃなくたぶん感染しない」(2021年7月2日)
・「打てば人にも感染させない」(2021年7月2日)
・「1年効果が持つことは確実」 (2021年6月20日)
・「アメリカで2億回打って、一人も死んでない」(2021/7/4)
・「デマに惑わされないように」(2021/6/24)
・「ワクチンの副反応は、必ず1日2日で治る」
・「2回接種で10年以上に渡って続く効果」( 2021年6月)
・「ワクチンの有効期間は1年持つ。3回目の接種の必要性については、2回目を終えてから1年後のデータを分析して判断。」(2021年6月20日)
・(新型コロナウイルス対応のワクチン3回目接種の間隔を政府が当初「原則8カ月」としたことについて)
・「8カ月に根拠なし。完全に厚労省の間違い 。6カ月経った人はどんどん打ち始めて。」(2022年2月12日)
・「反ワクのデマゴーグがまずやるべきことは、論文をきちんと揃えて議論すること」福島教授を反ワクのデマゴーグと断罪(2023年1月3日)
・「これまでにワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません」(2023年1月6日)