【南米】ペルーで鳥インフルエンザが猛威 少なくとも716頭のアシカも死ぬ 鳥類以外にもヒト含む哺乳類に被害拡大★2 [ガムテ★]
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ペルーで鳥インフルエンザが拡大 アシカまで死亡
TBS2023年2月27日(月) 17:43
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/349996
https://youtu.be/w8C8KmVl6iM
高病原性鳥インフルエンザの感染が哺乳類にも広がっています。
南米ペルーでは多くのアシカが死んでいるのが確認されました。
先週にはカンボジアで11歳の少女が死亡していて、WHO=世界保健機関が警戒を呼び掛けています。
ペルーの砂浜。防護服に身を包んだ男性が、アシカの鼻に綿棒を入れています。
砂浜に穴を掘り、死んだアシカを埋めている人たちもいます。
ペルー国家森林・野生動物局獣医 ハビエル・ハラさん
「(感染拡大は)去年、ペリカンから始まった。いまは海の哺乳類にも影響が広がっている」
ロイター通信によると、ペルーでは去年11月から鳥インフルエンザH5N1型が猛威を振るっていて、
すでに6万3000羽以上の鳥が死にました。
日本でも今シーズン、すでに過去最多のおよそ1478万羽の鳥が殺処分の対象となるなど、
世界的な大流行となっています。
通常は鳥から鳥に感染するウイルスですが、哺乳類にも感染が広がっていて
、先月中旬以降、7か所の自然保護区域で少なくとも716頭のアシカが死んだということです。
ペルー当局は25日、鳥インフルエンザの感染拡大に伴い国内に出していた緊急事態宣言を、
今年の12月31日まで延長することを決めました。
WHO=世界保健機関は…
WHO ブリアン氏
「世界中の鳥への感染拡大や、ヒトを含む哺乳類の感染報告が増えている。鳥インフルエンザの状況を憂慮している」
WHOが指摘した、ヒトへの感染。カンボジアでは22日、鳥インフルエンザに感染した11歳の少女が死亡しました。
住民
「このウイルスをとても恐れています。新型コロナよりも危険です」
AP通信によりますと、死亡した少女は39度を超える高熱とせきや喉の痛みがあったということで、
父親も無症状ながら感染が確認されました。カンボジアでのヒトへの感染確認は2014年以来です。
現地の保健当局によりますと、少女の家ではニワトリやアヒル、20羽以上を飼っていましたが、全て死んだということです。
WHOは、ヒトからヒトへの感染の可能性は低いと分析していますが、各国に警戒を強めるよう呼び掛けています。
ペルーで鳥インフルエンザが猛威 少なくとも716頭のアシカも死ぬ 鳥類以外にも被害拡大
TBS2023年2月27日(月) 10:14
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/348574
https://youtu.be/re92y7KsFxM
https://i.ytimg.com/vi/re92y7KsFxM/maxresdefault.jpg
https://i.ytimg.com/vi/re92y7KsFxM/maxres1.jpg
鳥インフルエンザの感染が哺乳類にも広がっています。
南米ペルーでは多くのアシカが死んでいるのが確認されました。
先週にはカンボジアで11歳の少女が死亡していて、WHO=世界保健機関が警戒を呼び掛けています。
ロイター通信によりますと、ペルーでは去年11月以降、鳥インフルエンザH5N1型が猛威を振るっていて、
すでに6万3000羽以上の鳥が死にました。
被害は鳥類だけにとどまらず、先月中旬以降、
7か所の自然保護区域で少なくとも716頭のアシカが死んだということです。
ペルー当局は25日、
鳥インフルエンザの感染拡大に伴い国内に出していた緊急事態宣言を今年の12月31日まで延長することを決めました。
一方、カンボジアでは22日、鳥インフルエンザに感染した11歳の少女が死亡しました。
「このウイルスをとても恐れています。新型コロナウイルスよりも危険です」
AP通信によりますと、死亡した少女は39度を超える高熱と、せきや喉の痛みがあったということで、
父親も無症状ながら感染が確認されました。
カンボジアでのヒトへの感染は2014年以来で、WHOは各国に警戒を呼び掛けています。
関連
【カンボジア】鳥インフルで少女死亡、父親も陽性 WHO懸念 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677416963/
【カンボジア】インフルは従来型、人から人の感染兆候ない=米CDC 過去2020年に出現のH5N1型の新型「クレード2.3.4.4b」と違う
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677507262/
【松本哲哉解説】鳥インフルH5N1型が猛威 ヒトからヒトへ感染は確認されてない 死亡事例はタミフルなど特効薬が普及していない国
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677510210/
★1:2023/02/27(月) 23:32:21.38
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677508341/ インフルは職場での感染は防ぎ様があるが
自宅で家族間だとちょっと難しい でも5ch有識者達によるとこれは致死率高いウィルスだから拡散しないんだっけ? 無職クズニートにだけ感染する
ニートインフルエンザありゃええのにな 今年の初めにインフルかかったが、今までのとはレベルが違った。まだ後遺症あるわ。全体的にレベルアップしてるかもしれん >>3
ヤバいよな
哺乳類にも広がって感染個体が増えれば変異も起こりやすくなる
15年前に懸念された高病原性インフルのパンデミック来たら文明の危機だ 生卵が普通に食えるのは日本くらいで外国はそこまでの衛生管理はしてない
性格もズボラな人が多い
特に畜産はレッドネックといわれるドキュンの仕事
それなのに鳥インフル放置して全滅しましたという話は全く聞かない 猿痘も大騒ぎしたのに失敗
鳥インフル詐欺は成功するのか?(笑)
コロナワクチン接種者に打つことで発生する病気をデタラメPCRと組み合わせてまた儲けるぞ!ってか ヒトヒト感染が起きてもワク信同士のワクワク感染だろ 奴らが世界中でせっせとケムトレイルを撒いてたからなあ 反マスクには今後も断固として反マスクを貫いていただきたい 鳥インフルエンザに感染する鳥しない鳥がいるのがおかしな話し もうワクチン打つしかないな
毎月でも毎週でも
何十回でも何百回でも >>30
生物に多様性がなかったらあっという間に種が途絶えるのだからおかしな話ではない >>35
稀に感染するというレベルの話
超絶汚い中で鳥と一緒に暮らしてますみたいな奴が稀に発症する
稀に発症したら半分は死ぬ 哺乳類に拡大しつつあるな
卵高いどころじゃなくなる可能性もある 新型コロナがただの前兆でこれが人類激減の本番だったら最悪だな 新型コロナさわぎでmRNAワクチンの大量生産技術が確立したから
先進国では、鳥フルも雑魚になったな
先に流行するのは、家禽と家畜一緒に飼ってる後進国だし
後進国ではやり出した時点で、mRNAワクチン開発すれば、
最短1カ月程度で量産開始できるんじゃないの? >>37
哺乳類に拡大しつつあるというより鳥に拡大すると地球上逃げ場がないという話だよな
今のような大規模な飼育を辞めるしかないのかもしれない
そうするとコオロギの出番なわけだ >>36
アシカに感染してるから徐々に対象広がって来てない?
不気味だわ >>49
鳥に拡大してるから鳥を生で食うような生物にも当然拡大する
別にこんなのも今に始まった話ではない 金と権威と権力があれば疫病なんていくらでも作り出せると思わんか?
ダボスが金を出して、アカデミーが権威付けして、国際機関や政府が実行し、世界中の愚民が恐怖に怯え、世界が選民に都合よく刷新される…
新型コロナで見られた愚民支配の選民モデルがいたるところで透けて見えるのが何とも言えんよなw >>9
楽園実験で最後まで生き残ったのはニートのオスネズミだとか ブロイラーは鳥インフルなんかに罹らなくてもデフォで成鳥になれないひ弱さ
そいつらが鳥インフルでバタバタ死ぬ
当たり前
野生のアシカがバタバタ死ぬ
やばい 人類オワタ
こんな雑魚ウイルスのコロナでも四苦八苦なのにさ
本命に太刀打ちできるわけがない >>1
スレ立てでスレタイ訂正し忘れた。
南米スレなのでカンボジアの少女死亡は別。
【南米】ペルーで鳥インフルエンザが猛威 少なくとも716頭のアシカも死ぬ 鳥類以外にもヒト含む哺乳類に被害拡大★2
↓
【南米】ペルーで鳥インフルエンザが猛威 少なくとも716頭のアシカも死ぬ 鳥類以外にも哺乳類に被害拡大★2 双子の娘は自閉症だし自宅は欠陥住宅で売りたくても売れないし旦那は不倫していて間もなく離婚だしもうどうにでもなれ >>62
> >>61
> ルール破って複数ソース使うからやろ!
ルール破りは当てはまらない。
複数ソースはハエハエさんの時代も認められてた。
見かけるのが少なかっただけ。
南米スレではなく鳥インフルエンザのスレと解釈すれば
整合性は保てる。 >>47
でも殺処分してあとどうすると思う?埋めちゃうw
どこぞで埋めた鳥の液が水源に流れ出して問題になってたよw 鳥インフルは昔中国の女性が天の橋立に旅行に来てばら撒いた実績があるな 南半球って渡り鳥がいたんだ。
南半球に鳥インフルエンザは無いような記事を読んだ事があり、ブラジルの鶏肉はインフルエンザのリスクは少ない?みたいな記事。 トリインフルに感染した鳥と一緒に暮らしていればヒトにも感染する
トリインフルの鶏を処分した従事者も、感染しているが
いずれも作業従事する前にタミフルを予防的措置として服用していたため、症状は出ておらず、人から人には感染が広がることも無かったとしている
2004年2月に発生した京都府のA養鶏場におけるH5N1の集団発生に際して
防疫作業に従事した者58名を対象に、作業後の同年4月、H5N1に対する血清抗体価調査及び作業内容や健康状態に関する調査を行い
58名のうち、4名を「感染の可能性が高い」と、1名を「感染した」と発表した http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/tori/041222/1.html
また、茨城、埼玉県で発生したH5N2の集団発生に際しては
2006年1月10日、厚生労働省は該当する養鶏場の従業員77人がウイルスに感染していた可能性があると発表した。 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/01/h0110-4.html まだ小さいニュースだけどこれが人類を滅亡に導く本命かもね 鳥は行動範囲が広すぎるし飛ぶから封じ込めも自主隔離も難しい
詰んだな >>72
太平洋でアジアとアメリカを直接往来する渡り鳥はいないけど
半年くらいなら野生動物経由で北半球と南半球に鳥インフルエンザが伝わる。
ただし、宿主の量が少ない北極南極にはウイルスをあまり見かけない。
お金をかけて探せば鳥インフルエンザがいるかもしれないが。 コロナ終わったら次は強烈なインフルか。
早く鎖国しておけ。 できれば生きてる間に本当のパンデミックを見てみたいよな 日本でもトリインフルの鶏を処分した従事者が、複数人感染しているが
いずれも作業従事する前にタミフルを予防的措置として服用していたため、症状は出ておらず、人から人には感染が広がることも無かった >>75
トリインフルに感染した鳥と一緒に暮らしていればヒトにも感染するが、
問題はアシカが感染して死亡していること かわいそう、やらせのためにアシカわざところしやがった。 唐突に出てきたようにみえる昆虫食の話題
遠い将来のことを想定していたわけではなかったのね
すでに情報があったのか >>81
例えば
このH5N1は、あくまでもトリのウイルスであり
高病原性トリインフルエンザウイルスとか
低病原性トリインフルエンザウイルスとかは
あくまでも、トリに対して高病原性か低病原性というみとで
現状はすべて、トリのウイルスにヒトやアシカが感染した結果
このH5N1が、ヒトヒト感染する・・つまり
季節性インフルエンザウイルスと同じヒトのウイルスに変異した場合
ヒトに対して高病原性か低病原性かは、ヒトのウイルスに変異してみないとわからない >>86
これで思ったより大したことなかったのが新型インフル騒動だな >>10
コロナワクチン後遺症でお前がレベルダウンしている説 鳥インフルにスペイン風邪をかけ合わせて
最高のウィルスを作り上げたのが日本人の教授で
それに出資してるのがビル・ゲイツ ナウシカの世界来ちゃうね
ザブングルかも
12モンキーとか
人類は絶滅する アシカは鳥類だからヤバいけど人間は哺乳類だから大丈夫だと思うよ 仮にヒトヒト感染するようになったとしても従来のインフルの感染力じゃクソ雑魚じゃね
2009年の新型インフルのときは日本無傷だった
海外じゃめちゃくちゃ死ぬだろうが ずっと恐れられてきたけど
今回はいよいよやばそうだな
そのうち日本にも入ってくるだろう >>86
H5N*は理論上、全身を溶かす。
H7N*は理論上、全身を溶かさない。
だから、H5N*は警戒すべき。 念のため、入国禁止措置とれよ
コロナの経験をなんにも学んでないんだな
今度は本当に自民党に殺される、になるぞ >>86
H5N*は理論上、全身を溶かす。
H7N*は理論上、全身を溶かさない。
だから、H5N*は警戒すべき。
H*N1はタミフルが効いてそれ以外のN番号はタミフルが効かない。
H5N1はタミフルが効く。
H5N2はタミフルが効かず全身を溶かし、アビガンが効く。 >>85
トリのインフルエンザウイルスの動きは、2013年ぐらいから怪しかったんだよ
2013年に中国で、鶏などの一部の家禽に対して高病原性のH7N9トリインフルエンザウイルスが、ヒトにアウトブレイクして、
WHOの発表(平成31年4月9日時点)によると
感染が確定した者:1,568名、死亡者:615名
発生地域:上海市55名、北京市36名、江蘇省252名、安徽省101名、浙江省310名、河北省30名、河南省29名、山東省28名、広東省260名、江西省54名、福建省107名、湖南省93名、貴州省20名、広西チワン族自治区32名、吉林省3名、新疆ウイグル自治区13名、湖北省30名、天津市5名、遼寧省5名、四川省38名、雲南省8名、重慶市9名、チベット自治区3名、甘粛省5名、陝西省7名、山西省3名、内モンゴル自治区2名、香港特別区20名、マカオ特別区2名、台湾5名、マレーシア1名(輸入症例)、カナダ2名(輸入症例)
に及んでいる
国立感染症研究所が、感染した人から分離されたウイルス4株と、 上海市鳥市場のハト、ニワトリおよび環境から分離されたウイルス3株を解析して公表したリスク評価で
ヒト分離ウイルス4株・鳥および環境からの分離ウイルス3株すべてで、 HA遺伝子がヒト型のレセプターへの結合能を上昇させる変異を持っていた。
ヒト分離株のPB2遺伝子には、RNAポリメラーゼの至適温度を 鳥の体温(41度)から哺乳類の上気道温度(34度)に低下させる変異が観察された。
鳥および環境からの分離ウイルス3株のHA遺伝子の解析では、 RNAポリメラーゼの至適温度を低下させる変異は観察されなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています