高市総務省のやろうとしてることは逆にも応用されてしまう
仮に日時も内容も確認者も全て列記してあったとしても、
都合が悪い箇所は「例え通話履歴の裏付けがあろうが内容は削ることが出来る」ということだよ
こうやって後から本人がその内容を否定して「事実だと言うなら立証しろ」と周りに言い放つならそれこそ盗聴記録でもなきゃ出来ない
そういうことを失くすための行政文書なのに書き換えや事実の歪曲を自由にすることを精査だと言い出す
そりゃ総務行政の否定だと言われるわな