「親の最期」を業者に丸投げする人が急増する背景
「終活」相談者の9割は本人でなく息子や娘

「信じられないかもしれませんが、親のことで役所や介護施設から手紙や電話が来るだけで手が震える、眠れなくなる、怖くて封書が開けられないという方がいるんです」。こうした子どもへのサポートのほうが高齢者本人からの依頼より労を要するという。

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