ヤクザ『俺・・・もとい、私は外見は男で、股間にイチモツがぶら下がっているけど、心は女よ』
ハングレ『俺・・・もとい、私は外見は男で、股間にイチモツがぶら下がっているけど、心は女よ』

このような方達が、今後は銭湯や旅館の女湯に殺到する危険性があるでしょう
そして、このような方達が、下記のような発言をされるかもしれません

ヤクザ・ハングレ『もうこの銭湯(温泉)に、俺達・・・もとい、私達に来てほしくないと思うのなら・・・。
  すべて言わなくても、分かるよな?』

このケースの場合は、いったいどういった罪に問われるのでしょうか
やはり、恐喝罪となるのでしょうか?
経営者の方達からすれば、お金を払ってでも穏便に済ませたいと考えてしまわれるかもしれません
お金を払わないと、今後も自称(?)女性の方達(外観は完全に男性)が、お店に続々と
やって来られるわけですからね・・・
かといって、彼ら(彼女たち?)を女湯から追い出すと、差別主義者呼ばわりされてしまうかもしれません
厄介ごとに巻き込まれたくないと思う一般客の方達は勿論、何よりも女性客の方達がその温泉や
旅館に行こうとは思われないでしょう
このような方達が大挙して押し寄せると、そのお店はお客さんが減って大打撃を受けてしまうでしょう
会社勤めの方や個人事業主の方なら、自らの性別を偽ってまで女湯に行こうとは思わないでしょう
しかし、極一部のアウトローの方達からすれば、世間体とか勤め先の問題は関係ないでしょう
むしろ、親分さんの指示の下、金銭目的で女湯に積極的に足を運び続ける可能性があるでしょう