【国際】リアル鶴の恩返しinインド!傷ついた鶴が助けてくれた男性に懐いて全然飛び立たない! [アルカリ性寝屋川市民★]
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日本の昔話「鶴の恩返し」を実写化したかのような、鶴と人間のハートウォーミングな実話がインドで話題となっています。
危ないところを助けられた野生の鶴が、恩人の男性にピッタリ寄り添って片時も離れようとしないのです!!!
リアル鶴の恩返し in インド
インド版リアル鶴の恩返しのオープニングは2022年2月…
インドのウッタル・プラデーシュ州で農業をしているモハメド・アリフさん30歳は、片足から血を流している鶴を発見しました。
インドやパキスタンなどに生息する野生のオオヅルは見るからに弱っていたので、アリフさんは自宅へ連れ帰り怪我の手当をして回復するまで面倒を見ることに。
バッチャと名付けた鶴の傷が治るまで時間はかかりましたが、徐々に元気を取り戻し、それと同時にアリフさんに懐いていきました。
そして、傷ついた鶴と心優しいインド人男性の偶然の出会いから約1年…
すでにバッチャの怪我は完全回復していますが、大空へ飛び立っていくこともなく、助けてくれた恩人の元から片時も離れようとしません。
https://bq-news.com/wp-content/uploads/2023/03/fa7dc8bd023f43a406a4558e320e5fce.png
アリフさんが原付きバイクで出かける時にもピッタリ並走。40?50kmもの距離でも平気で付いてくるそうです。
「バッチャは右足から出血していて、とても痛そうでした。家につれて帰って傷口に薬を塗って、竹の棒で固定してから包帯を巻いて回復を願いました。現在は私の自宅の離れに住み着いてます。僕がどこに行くにも付き添ってくれる家族のような存在です」
動物の専門家によれば、あまりオオヅルは人間に懐くことがないため、アリフさんとバッチャの関係は非常に珍しいとのこと。
海外B級ニュース 2023-03-17
https://bq-news.com/wild-crane-refuses-to-leave-the-side-of-man-who-saved-its-life 動物にとって「安全かつ楽にエサを手に入れる」のは快楽であり、
その快楽を得るために脳神経が繋がって同じような行動を繰り返すことになる
「人に懐く」ことでエサが安定的に手に入るならそれを選ぶ動物がいることはなんらおかしくない この人に懐いても動物いじめる人間が必ずいるからカッタくんみたいになりそうでなあ バイクに惚れてる系ではないんだよな?離れたらどっちについてくんだ? 野良猫でも餌付けしたら
あちこちついてくる事あるよ
なつかなかったけどな >>14
生存競争において鳥は「飛ぶ」ことを選択してしまった為に脳を大きくできなかった
それをほとんど本能に振り分けてしまってるから記憶力などが低い つまりアホ
猫よりははるかに鳥は懐きにくい おじいさんが罠にかかった白い鳥を助けました。
ある日、家に色白の若い女の人が訪ねて、「あのとき助けてもらった鳥です
ご恩返しがしたいので、おじいさんのためにきれいな布をおります。
ただし、布を織っている間は決して覗かないでください。」と言って
部屋に入っていきました。それからしばらくしてガタゴトガタゴト、
あまりに大きな音がするのでおじいさんは思わず部屋を覗いてみると、
サギが家の物を物色して盗んでいました。 人工ふ化した鶴を育てて野生に帰してたおじさんはまだ存命かな >>24
北のヒマラヤに近い地域だから涼しいでしょ >>1
鳥は恋人
犬は主従
猫は宗教
亀は介護
だっけ? カレー食うの?
何あげてるんだろう、よっぽど美味しかったんだろう 昔から野鳥の保護ブログは秀逸で泣けるやつが多い
線路に落ちてるツバメの赤ちゃんを発見したとこから始まるやつとか、怪我したカラスを介抱したら放しても畑までついてくるのとか、カラス2羽をそのまま育ててるのとか
ヒヨドリのもあった ペンギンも助けてくれた爺さんに懐いて
毎年、大海を泳いで会いにくるようになり
今じゃ妻子連れで里帰りしにくるてな 日本のどこかの動物園にいる巨大鳥も
若いイケメン男性飼育員に恋してしまって
その飼育員がいない日は落ち込んでるんだっけw ももいろペリカンのかった君は
幼稚園に居座り
お遊戯の時間に一緒にダンスしてた、てな
で洗面所の鏡に写った自分をメスと認識して
赤くなり鏡の前から離れなくなったと 写真が真後ろと真正面しかない・・・ 横から見ないと分からないだろ >>36
白鳥て一生に一羽の相手としか番わない厳格な一夫一妻で
絶対に浮気しないから
相手が死んだら大変な騒ぎになるんだてな >>44
へぇ… なんか感動する
カラス育ててる人のブログでも近所の野生カラスを観察してたら、毎年同じ夫婦が仲良く子育てしてるって書いてあったし鳥ってそういうの多いのかもね >>46
日本男性より白鳥のオスが欲しい
てよく日本女性が嘆いてるぐらいだもんな くっついてるだけなら「鶴の恩返し」ではないやろ
働け >>48
そりゃ日本男性は呼吸するように風俗に通う梅毒キャリアだからな >>22
Londonの孔雀はおやつ食ってると
狙ってくるわ
無理に獲らないけどあげるまで帰らない 嫁になって機織るよりも、川へ洗濯に行って桃を拾ってきそうな名前だな 鳥って人間と自分の区別つかないので番の相手だと思ってるな 罠にかかった鶴を助けた若者が期待して家で待っていたら
その夜に鶴が人間の姿で恩返しにやって来た
喜んだ若者は急いで戸を開けた
オスの鶴だった…という話がすこw >>44
鳥類は結構多い
番でなくとも好きな相手が死んだりすると飯食わなくなって衰弱したり死んでしまう事がある >>1
元記事の動画見たけど信じられない内容だな
かなり特殊
このスレにいる人も死ぬまでに同じニュースは見ない >>63
ずっとくっついてるとかナデナデされてるとかすげえわ
アリフさん大好きになっちゃったんだな >>44
タヌキが同じだな
いちど番いになると生涯そい遂げる
片方が死ぬと、悲しみのあまり飯が食えなくなって、亡骸のそばで餓死したりすることも報告されている >>73
活動の代謝物である尿酸の値を調べると、人間の脳は他の哺乳動物よりも20%ほど高い数値が出る
つまり人間の脳はより活動的だということ
だが鳥の脳は、その人間の脳より2倍程度尿酸値が高い
少ない体積でより多くの制御を行っていると言われている
それでもダチョウなんかは驚くほどのバカだけれど、オウムなどの比較的脳体積が大きい種は、その大きさに比してけっこうな能力を示すことがある 助けて貰ってニート居候するのが恩返し?
ちょっとインド行って来る アヒルが鯉に餌をやってるもっとすごいのがつべにあるやん 鶴の恩返しって何で事前に布織っていかなかったんだろ?他人の家の部屋に長居して作業するのは失礼では >>44
こういう人って毎日鳥の行動を研究してんのかな このモハメドってやつも機を織るところをいきなり覗いてしまったんだな。 >>44
オシドリもオシドリ夫婦って言うぐらい仲良いらしいな
という体で表面を繕って裏では不倫三昧なんだとか >>15
飛ぶために脳を重くできないというのはあるだろうが
カラスは頭いいな。鳥類は記憶力や図形把握能力とかがすごいらしいし。上空から餌をみつけるためとか
哺乳類と比べて脳の容量の割に高機能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています