岸田総理 106万円・130万円の「年収の壁」 制度の見直しを表明 [えりにゃん★]
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配偶者の扶養に入っている人の年収が一定の額を超えると手取りが減る、いわゆる「106万円の壁」や「130万円の壁」について、岸田総理大臣は「制度の見直しに取り組む」と述べました。
岸田総理大臣：「106万円、130万円の壁について、被用者が新たに106万円の壁を超えても手取りの逆転を生じさせない取り組みの支援などをまず導入し、さらに制度の見直しに取り組みます」
岸田総理は会見で、こうした壁によって「働く時間を希望通り伸ばすことをためらうと世帯の所得が増えない」と指摘しました。
そのうえで、こうした「壁」を意識せず働けるよう「短時間労働者への被用者保険の適用拡大、最低賃金の引き上げに取り組む」と説明しました。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/be31a830785ee38ad6db8f1643977a845486b845 壁は取っ払って払うものは払ってもらって
一方で子育て世帯の給付を増やすなどして
いって来いでトントンにしてやればいい >>663
ゲイ発見！
配偶者控除廃止論者はゲイの結婚制度賛成者なのである 扶養控除撤廃
みんな同じこと考えててワロタ
こいつなら本当にやりかねない 新しい総務省
新しい財務省
新しい文部科学省
www. ウチには1円の壁がある
いくら促しても働いてくれない >>142
いや、それじゃ壁が動くだけだろ
そもそも共働き前提の社会になったんだから撤廃でいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
