知床五湖の木道をのんびり歩いていたらすれ違った団体のオバサンバスガイドが突然奇声を上げた
何ごとかと思ったら200メートルほど離れた茂みからヒグマが現れたのだ
十分距離はあるしそもそもヒグマ避けに整備された電気柵付き高架木道である
団体はオースゲー連呼して盛んに撮影してがバスガイドは金切り声で危ないです気を付けてを連呼
道民には恐ろしい動物であることがよくわかった