「お母さん、ヒグマが私を食べている!」と電話で実況…人を襲わない熊が19歳女性をむさぼり食った恐ろしい理由 [アルカリ性寝屋川市民★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なぜ熊は人間を襲うのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「積極的に人間を襲うことはないとされているが、偶発的に人肉の味を覚えると厄介だ。ロシア領のカムチャッカ半島では、19歳の女性が熊に襲われながらその模様を電話で母親に伝えた『ペトロパブロフスク熊事件』が有名だ」という――。
■「ペトロパブロフスク熊事件」とは
10代の女性がヒグマに襲われ、自分の身体を喰われながら、携帯電話で母親に助けを求める……。
そんなショッキングな事件が2011年にロシアで発生した。
「ペトロパブロフスク熊事件」として、ネット上では有名な事件だが、ロシア内での最初の報道などを参照し、改めて事件の経緯をたどってみよう。
ロシア領カムチャッカ半島は北海道から1000キロ以上も東にある。ペトロパブロフスクはその第1の都市だ。
イゴール・ツィガネンコフ(45)、彼の妻のタチアナ、娘のオルガ(19)、祖母の4人家族は、ペトロパブロフスク近郊のコリャーキ村に住んでいた。
その年の夏、彼らは多くのカムチャッカの住民と同じように、ダーチャ(菜園付きの別荘)で過ごしていた。
その土曜日、イゴールと娘のオルガは、パラトゥンカ川に遊びに行くことにした。
目撃者によると、その地域の草丈は2メートルを超えていた。茂みに何かが潜んでいても見つけることは難しかった。
車を川のほとりに停め、ふたりは森の小道を歩いていると、突然、ヒグマが茂みから飛び出し、イゴールの頭部を打ち砕いた。イゴールは悲鳴もあげずに即死した。
■「お母さん、痛い！ 助けて！」
娘のオルガは60～70メートルほど逃げたが、そこでヒグマに追いつかれた。ヒグマはオルガの足をつかみ、彼女は悲鳴を上げて助けを求めた。
しかし周りには誰もいない。そこでオルガは携帯電話で母親に電話し、こう伝えた。
「お母さん、ヒグマが私を食べている！ お母さん、痛い！ 助けて！」
ヒグマに襲われたと叫ぶ娘の声を聞いて、母親は最初、冗談を言っていると思った。しかし、電話から娘の声のほかに、獣のうなり声や、むさぼり食う音まで聞こえてきて、ようやく冗談ではないことに気づき、恐怖と愛する我が子を助けることができない絶望感に襲われた。
続きはソースで
YAHOO（プレジデントオンライン） 3/18(土) 10:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/11f7e32ae2a2ce07a830f4c51ae2ea5a0f4430bd まず最初に警察に電話をしていれば助かったんじゃ？
1時間もクマに襲われていたのならその間に、日本人の感覚なら10分くらいで
到着してクマに発砲していただろう 生きてるのを食うのは熊に限らず虎のライオンもする
鹿類にも馬類にもするごく普通のこと >>62
唐の時代に「日本の海女は美味」と言う記述がある
その頃支那を支配してたのは今の自称漢民族とは全然違うんだが 知人で身長1m90cm、体重95キロの筋肉質で格闘技やっているやつが居るけど
北海道でヒグマを見た時は腰が抜けたって言ってた
川向こうでこっちを威嚇してそのまま去っていって助かったって言ってた ヒグマより毎日何百人も殺し合ってる人間の方が恐ろしいわ 熊は腹から食うからね。
やられた方はすぐ死ねないんだよ。 腐らせないよう動けなくして生きたまま食べるんだっけか >>76
ある日、クマに会った
森の中で 道の途中で
クマは私を見て、私もクマを見た
クマは私を見定めた 私もクマを見定めた
クマは言った
「逃げないのかい？見たところ、銃をもっていないようだが」
そして私は逃げ出した
私のすぐ後ろにはクマ
私の前に木が見えた
大きな木が、何てこった
一番低い枝でも3メートルはある
ジャンプするしかない、幸運にまかせて
そして空中に飛び跳ねた
でも枝には届かない
心配しないで、難しい顔をしないで
落ちる時になんとか枝をつかめたんだ
お話はこれでおしまいさ、もう何もないよ
またあのクマに出会うまでは 足から食べられたとして、どのくらいで意識失って絶命するの？両足食べられた辺り？ >>62
そういえば封神演義に人肉ハンバーグのエピソードあったな 肉食動物ってまずは喉をがっちり噛んで窒息死させてから食べ始めるんだけど
雑食の熊は獲物が生きてても構わずに食べたい部分から食べ始めるから、けっこう長い時間意識を保ったまま食われる事になるんだってな この話たまに話題になるけどその度に実話だったりフェイクだったりどっちやねんってなる
まあキュッと〆ないで生きたまま食うのはそうなんかもしれんが電話するほど余裕はないやろ >>45
ロシアの警察だからわからんけど日本だと無理だな
機動隊出せればいいかもだけど山の近くに居ないと思うし 最後、電話が熊に代わって「ごちそう様でした」って言ったんだよな >>19
ヒグマじゃなくて食われるとすげえ痛えだろ
てかお前食われたことあんのかよ？ >>45
ロシアの警察がこんな辺鄙なところに直ぐにこれるかな？ >>98
サバンナの肉食獣もまずは腹から食べるよ
消化途中の草ごと内臓を食うことによってビタミン類を摂取してるらしい
違うのは獲物を絶命させてから食うか生きたまま食うか >>54
ヒトはかなり激マズらしい。
美味ければ、中型哺乳類の割には動きが遅く、非力なので食い尽くされてしまう。 >>91
干しアワビを食べたら不老長寿になるウミオンナのマ〇コとか言って輸出してそう >>38
それはティモシー・トレッドウェルの事件やろ カメラが回ってて音声が録音されてた >>1
なんでそういう嘘を言うの？ヒグマと月の輪を同列に語る馬鹿作家でしかない >>115
そもそも、そんな辺鄙なところに携帯の基地局があるかどうか… >>98
すぐ死ねないけど「食われてるなう」なんて実況できる状況じゃなさそう 一時間も食われながら実況って凄いな
痛さで気絶しないのか 人肉は旨いらしい
だから人肉の味を知った動物は必ず殺処分される
昔手首ラーメンというのがあってだな >>9
高田屋嘉兵衛一行が脚気になりまくったようだが、なにか煎じてお茶にできそうな植物くらい生えていなかったのかね？ >>1
10年くらい前に同じニュースあったな、と思ったらそれだった 昔の話を何で今頃？
当時は有名なニュースだったよww >>45
山とかで遭難したやつも警察に連絡してくれって何故か家とかに連絡するんだよな >>130
あちらさんは衛星電話なのでは？
知らんけど 北海道にもosoroshi8みたいなハイカラな名前の熊いたろ こんな有名な事件を何で今更？
例え既出だろうと、せめて>>1に「恐ろしい理由」だけでも要約して書かんとダメでしょ。 人を食わない根拠ってなんだよ
鮭鮭鮭人鮭鮭 熊 なら鮭食うだろう
鮭鮭人 熊 なら人食うだろ これの音声、散々アップされてたよな
真偽はワカランが ヒグマに食われたら、死ぬ覚悟で自分もヒグマの耳とかかじり取ってやるわ >>109
食われながら電話したんじゃなく
電話で助けを求めてる最中に追いつかれた
って考えれば自然かと >>122
隋唐は鮮卑系だから今でいうところのウイグル白人でないの？ その一年後の八幡平クマ牧場の事件の方がショッキングだったわ >>23
虎やライオンに襲われた方がマシって事だね その辺何回か行ってるけど、熊出るんだなー
よく生きて帰ってきたなー
自分、エライ！
以上 テントで喰われてその音声とされるものがYouTubeに上がってたグリズリーマンもフェイクらしいな ヒグマは巨体だが足が速く体力もかなりあるので人間では逃げられない
そもそも頼りの義父は親熊に１撃で殺されている
逃げられるわけがない
はじめの一歩の鷹村守が戦って見せたように、ヒグマは厚い脂肪と毛に覆われているから多少の攻撃では怯まない
逃走も抵抗もできなくして生きたまま食べるのは野生ではよくある、人間にとって肉食の獣と遭遇するのは恐ろしい
地上生物の頂点を誇って見せても、武器が無ければ猛獣にとっては美味しいお肉とうんこになるだけ >>118
食うのは内蔵
硬い筋肉なんて好んで食うのは人間だけ
特にレバーは栄養満点だからご馳走
ちなみにビタミンは大抵の動物は体内で生成できるから接種の必要がない
人間は進化の過程でこれに関わるDNAが欠損してしまったため摂取する必要がある >>82
これイイ話で終わらせてたな
今頃二人で天国で、みたいな 北海道とか
都市部以外は絶対にいかんわ
東北ですらクマが出るから嫌だ 巣でちょっと食われたけど熊留守中に這い出し生還もある >>18
母親がクルマ出してヒグマに体当たりせな。 マサカリ担いで金太郎
熊にまたがりお馬の稽古
と言う童謡に出てくる熊はツキノワグマだね
まだ愛嬌があるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
