【(ΦωΦ)】厚労省アニサキス注意喚起ツイートにまさかのネコ→2万RT 周知に担当者喜び、実は自身の飼い猫 [ぐれ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※J-CASTニュース
2023年03月17日13時42分
厚生労働省が食品の安全対策を呼び掛けるツイッターアカウント「厚生労働省食品安全情報」に、突如として猫が登場し大きな注目を集めている。寄生虫「アニサキス」に関して注意喚起するもので、サンマを模したぬいぐるみと猫がじゃれあう写真が掲載されていた。
J-CASTニュースの取材に対し、厚労省の担当者は2023年3月17日、自身の飼い猫であると説明した。
「猫パンチや猫キックではアニサキスは倒せません」
「厚生労働省食品安全情報」が16日に投稿したツイートが、2万2000件を超えるリツイート、3万7000件を超える「いいね」が寄せられる大きな反響を呼んだ。「酢や塩での調理でアニサキスは死滅しません!」などとアニサキスの対策を説明する投稿だ。
「アニサキスは魚介類の寄生虫です。食酢、塩漬け、醤油、わさびでは死滅しないので、刺身やしめ鯖などの調理の際も目視確認が重要です。さらに、冷凍・加熱が有効です」
ツイッターユーザーの注目を集めたのは、添付された画像だった。「鮮度を徹底」「目視で確認」「冷凍/加熱が有効」と、対策を記した文面の下にそれぞれ猫の写真が掲載されている。猫はサンマのぬいぐるみを抱えていたり、遠目にじっと見つめたりしている。
猫がサンマのぬいぐるみとじゃれあうような写真には「猫パンチや猫キックではアニサキスは倒せません」とユーモアを交えた説明書きがあった。
このツイートは「素晴らしい遊び心ですね!」「ねこちゃんかわいすぎて内容しっかりチェックしました」などと好評だ。
「たまたま職員の飼っていた猫を採用しました」
取材に対し、医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全企画課の担当者は、猫の写真を採用した背景について次のように説明する。
食品安全情報のツイッターアカウントは食中毒の注意喚起など、中には人命に関わる重要な情報も含まれる。多くの人に知ってもらいたいという思いを抱えながらも、ツイートのインプレッションは伸び悩んでいた。
続きは↓
https://www.j-cast.com/2023/03/17458074.html?p=all やべえな~
この前イカ刺やっちゃった
俺は飲み過ぎてて胃が荒れてたんで途中で焼いて喰った訳だけれども(笑) >>5
アニサキスにやられる可能性あるから猫に生魚はあげない方が良いよ 公務員本当に終わってるな
公私の区別もつけられぬ税金泥棒を雇わされ、国民負担率が実質55%を超えた日本
こいつらにTwitterさせる時間を与えすぎ民営化、民間委託を促さなければならない そもそも暖かい季節に生もの食うなって。
俺なら寒い時期に食うわ。 猫と会話してたとこだわ
ttps://ronpagpt.jp/?type=cat 「鮮度を徹底」ってどういう意味だ
古くなるとアニサキスが湧いてくるってこと???一般の食中毒の話が混じってる? >>27
アニサキスが宿主の死を感知すると内臓から筋肉に逃げるから エビやサンマのぬいぐるみとかクッションとか蹴り蹴りするの好きだよな猫 遊び心かふざけてるのかなんてメディアの扱い方次第じゃん 漁師街に暮らし、毎日近所の漁師からアジやサバを貰って食べているが、一度もアニサキスに当たった事はない
アニサキスって鮮度の悪い魚(内臓から身に移動)のアレでしょ? 『アニサキス対策について勉強になった』『よくわかった』
うそつけ >>1
参考画像
ttps://i.imgur.com/6w12j9B.jpg >>38
あたったことないんだ~お爺ちゃんすごいね~(棒 「医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全企画課」
厚労省の部局の数の都合でまとめられてしまっているが
医薬品の話と食品の話はまったく別で人事も分かれてて交流もないので
中の人は「医薬局」「生食(なましょく)」と呼び分けるのだが、
「なましょく」のほうの単独の局なら「総務課」と言われるいわゆる「局筆頭課」ですな アニサキスはアレルギーになると魚食えなくなるんだっけ
アニサキス自体は腹痛に耐えたら5日位で死ぬんだろ 昔トリビアの泉で検証した野良猫達は生魚食ってたよな >>18
どうせおまえだけは雇われないんだから気にするなよー >>5
猫は元々肉食
魚も食べるけど出来れば肉の方がいい
猫が魚好きなのはマンガとかでイメージを作られた
魚の骨は猫に危険だからあげない方がいい >>50
野生にしちゃ太ってる。
誰か餌付けしてる人が居るな。 サバ缶のアニサキスってほとんどタンパク質として摂取されるのかな >>50
ほう、コレは活きの良い油の乗ったサバだな >>57
さんくすw
見てなかったですわw
ぼってりした体に目が行っちゃって(。。)ゞ こういうのが醤油ペロペロに繋がってんだよ
面白けりゃいい、BUZれば人気になるってね >>52
魚目当てで港に猫が集まる光景は世界中で見られる
海や川が多い日本でも昔から猫に魚をやることが多かった為、漫画にも影響を与えたのではなかろうか >>14
今も田舎の漁港では猫が落ちた生魚を食べてるよ
昭和の頃、イワシは猫も食べ飽きるほどの豊漁が常で、ネコ跨ぎって呼ばれてたんよ
それくらい猫は生魚を食べてたし食べてる
しかしどうなんやろな、アニサキスにやられた猫は身を隠して死んでんのかもな
野良猫が姿を見せなくなっても誰も気にせんからな
最近あの猫見かけんなーぐらい うちの猫蹴りぐるみみたいなクッション全然使ってくれなくて寂しい >>1
厚労省がまさかの「ネコと和解せよ」ネタに走るとは 君が隣りのクラスから出てきた時
僕の心臓は口から飛び出した
君の笑い声を初めて聞いた日は
一晩中ドキドキ眠れなかったよ
アニー アニー アニー アニー
アニー さきすだよ アニー♪ 猫なら許せるという風潮が許せん
アニサキスに対する虐待やろ。アニサキスも生きてるんやぞ
人種差別、動物差別するな 砂浜でキス釣りをしていると、目当ての魚ではないクサフグが沢山釣れてしまい、
釣れたクサフグはそのまま浜に投げ捨てていた。
すると、犬の散歩で通りかかったおじさんが「もったいねえな、フグは旨いんだぞ」
と、釣具の中にあったナイフを取り出してフグをさばき始めた。
切り身になったフグを「食え」と差し出してくるので、首を横に振ると
「なんだよ、食わねぇのかよ」と、そのままフグの切り身を浜に捨てた。
おじさんの連れていた犬が、捨てられた切り身に近付き、匂いを嗅ごうとすると、
おじさんは、犬に「こら!そんなもん食べたら死ぬだろ!」と怒り、縄を引っ張って去っていった。 >>4の人生はこれを貼るためだけに存在する寂しい人生 >>38
日本海のアニサキスは宿主が死んでも筋肉に移動しない。 >>71
猫の戦力は最新鋭戦闘機F-35を超えるからな
(*゚Д゚)ゞ 厚労省も意外とチャラチャラしてる人いるんだね
猫パンチでは倒せませんとか・・ >>4
髑髏
独露
なぜチョンがドイツ好きなのか?
独
独島 >>20
あるよ
猫が居たからやろうと思ったんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています