長崎国際テレビの報道から
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f0307463be7446e919bf4de0ffe904a4f3d306
>隼都さんが通う高校の教員は。
>長岡康孝教諭「物静かで朴訥としているが困っている子がいると自分から手を差し伸べてくれるようなものすごく優しい子。
>田中清教頭「もう一刻も早く無事で帰ってきてほしいと願っている」
>島内の捜索に協力し、動揺が広がる子どもたちの心のケアなどに努めているということです。

ここまでは分かる。だが、以下の2人はあらかじめ用意した回答というか、よそごとというか…

>里親の男性「17歳という年齢と、我が家では一番長い子ということで預かっていた中で、もう本当に我が子同然に
>妻の方も接しながら成長に伴ういろんな気持ちをまだまだわかってあげられなかったなというのがやはりある」
>隼都さんの父親「隼都は元々ちょっと内気で家にこもってしまうような性格で、隼都も少しでも外に出て社会性を身に
>つけたいと思って、いろんな経験させたいと思って離島留学の方を息子と話し合って決めた。冬休みとか夏休みとか
>帰ってきたときに、成長を楽しんでいたり、そういう時にいっぱい甘えさせて。それも自分の楽しみで、本当に今も
>元気にどこかで生きて帰ってきてくれることを願っています」

「わかってあげられなかったなというのがやはりある」
「今も元気にどこかで生きて帰ってきてくれることを願っています」  何だろう、この感想めいた答えは…