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日本もじわじわと

コロナ後遺症疑い未診断142人 沖縄県内、受診児童生徒の2倍超
2023年3月6日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1114268

新型コロナウイルス感染で後遺症の疑いがあるものの、医療機関の診断を受けていない沖縄県内の児童生徒が、2021年4月から22年7月までに少なくとも142人いたことが5日までに分かった。実際に診断を受けた児童生徒は同じ期間に70人で、その2倍に当たる。これまでの感染者数を踏まえると、後遺症患者はさらに多い可能性がある。

調査団体IPP(河村雅美代表)が、県教育庁の調査報告書を情報開示請求で入手した。報告書は、県内の公立小中高校と特別支援学校の養護教諭を通じて調査した内容となっている。