>>259
> >>257
> 日本で働くよりもドバイとか
> 中国の方が稼げる
>
> だから韓国人とかも、みんな資本力のある国に
> 群がって土建屋をやってるよ

韓国は
※国内市場が小さいので、どんなビジネスも海外進出を意識せざるを得ない
※後進国の期間が長かった(中進国になれたのは1988年のソウル五輪の頃)ので、大学の教員のほとんどが海外(圧倒的にアメリカ)で教育を受けており、パッとしない大学でも授業はほとんど英語。
 だから大卒・院卒の新卒労働者がだいたい英語を話せる(ちなみ3割以上が大学院修了)。だから海外就職への抵抗がない。
※高校で第2外国語を習うカリキュラムになっていて、文法がほぼ同じで簡単な日本語選択者は多い。なので日本語を話せる韓国人が多く、日本での就職にも困らない。
 専門系就職なら、国内就職ドロップアウト組でも人材の質で日本の新卒組に負けていない。
 日本企業は若手専門職の給料が激安なので(バンコクよりやや安い程度)、ある程度日本で経験を積んだ韓国人技術者は韓国に戻っていく。
 Uターン転職で給与水準は概ね1.5倍程度になるとのこと。