【訃報】米インテル創業者のムーア氏死去 [香味焙煎★]
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【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルの共同創業者ゴードン・ムーア氏が24日、死去した。94歳。半導体の「ムーアの法則」で知られる。
共同通信
2023/03/25 11:22 (JST)
https://nordot.app/1012185179279835136 いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。 海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計約八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は27日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南7、中尾嘉宏被告(37)と同被告の経営する同市中央区南2東6、パソコンソフト会社ZEROを札幌簡易裁判所に略式起訴(それぞれ求刑・罰金30万円)し
起訴状による同被告は今年1月から2月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額300万円を預り金として受け取った 日本の電卓戦争で発注された計算機用チップで大儲けしたのがインテルの始まり >>1
ムーアの法則はよく知られているが、
なぜそれが成り立ったのか平易に説明できる人は意外に少ない 確か7人くらいの天才が集まってできた会社じゃなかったっけ 生きてたんかい!
ノイマンと同じ時代の人間かと思ってたわ ムーアの法則は死んだって革ジャンいってたとおりになったな >>12
それもあるけど半導体の基礎研究で知られるショックレーの研究所を辞めた8人の技術者が作った半導体メーカーのフェアチャイルドセミコンダクターが大元で、
この会社から次々にスピンオフしてナショナルセミコンダクターとかインテルとかAMDとか言ったシリコンバレーの半導体メーカーができていった
インテルもAMDも元を辿れば一緒なんだよ 「ムーアの法則」を3行に要約すると
半導体は回路や素子を小さくする「微細化」を進めることで性能改善が進む
電子に対して半導体は大きいものなので微細加工の技術が進むと一直線に性能が向上する
集積度が2倍に上がるのにだいたい18か月から2年程度かかる 亡くなった
ご冥福をお祈りします
インテルは今後どうなるんだろうな
AMDに押されてるし莫大なコストをかけて工場を建ててるが回収できるのかな? >>1
そういえばCPUのクロック競争が気づいたら終わってたけど
あの辺りがムーアの法則の終息だったのか 自分が考えた法則は当初何nmプロセスまで通用すると考えてたんかね >>33
ゴードン・ムーアはそのフェアチャイルド創業者の1人
8人の中にはICの発明者のキルビーもいる >>31
集積度そのものは頭打ちなったけど
性能(速度、容量)としては法則のままにまだ伸び続けてたりする >>44
東芝がつぶれたのは無能経営陣による技術者放出からの自爆だろ。 もう何年もAMDしか買ってない
ラップトップはSurfaceだからIntelだけど NVIDIAちゃん1650の次のLP用チップ出して ムーアの法則からもう外れまくってるんだよね?
なんでなの? >>55
ムーアの法則に限界が来た理由
1) トランジスタの大きさが原子核のそれに近づくなか、演算の高速化も省電力化も進まなくなった
2) 微細化が可能だとしても半導体メーカーが開発投資を回収できるだけの性能改善は期待しにくい >>43
俺の学生時代に使った半導体の教科書には10nm、周波数は1GHzあたりに物理的限界があると書いてあったような
そんなに間違っていない(1桁以内なら予測としてはいい方) >>14
それがノルマになったから
本当はムーアの法則以上に進化可能な時期もあったけど後でノルマ未達になるのを恐れて法則通りの速度でしか進歩させなかった 集積回路の微細化が3nmに達し、これ以上の微細化は不可能になると予想されている(ムーアの法則の終焉)[8]。なんらかの新しい技術が現在の集積回路技術を置き換えない限りコンピューターの大幅な性能向上は困難となると考えられており、スピントロニクスや量子コンピュータが研究されている。
これまじ? 謎の半導体メーカーの革ジャンがムーアの法則は氏んだって言ってた >>57
半導体素子は、原子の格子構造によって電流(電子)を制御する。
5nm付近になると原子1個(およそ0.1nm) の大きさが影響を与えてくる。
回路を流れる電流、つまり移動する電子も、リード線の幅に対する抵抗や、
物理学上の不確定性原理や、その他さまざまな理由から影響を受け、
電子回路が実現できなくなる。
彡'⌒`ミ その限界が、
(´・ω・`) 5nm プロセスルール付近 なのである。
/ >>56
ちょっち違うかな
絶縁体の表面を流れる電流とその熱の問題が大きい
だからゲートの構造を変えているのが今の先端 >>63
量子コンピューターは、プロクラム作成が特殊用途になりがちで、
利用対象も、限定される。 つまり、汎用用途には向かない。
( 特殊用途 -|> 有限要素法・暗号解読・天気予報 など )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡'⌒`ミ
(´・ω・`) これ、豆知識な!
/ >>63
結局立体化したりして、ムーアの法則は維持されルト思う お悔やみ代わりにインテルCPUでも買おうかな13世代とか 近代は人類の進化=半導体の進化なんだよな
半導体の進化(ハード)が終わる=ソフトの進化も終わるなんだよ、気づいてた?
ソフトってのはAIとかな プロセスルール
1960年 100ミクロン(目視の限界)
1964年 50ミクロン
1968年 25ミクロン
1972年 12ミクロン
1976年 6ミクロン
1980年 3ミクロン
1984年 1.5ミクロン(HEPAフィルタの限界)
1988年 750nm
1992年 380nm
1996年 190nm
2000年 100nm(光学顕微鏡の限界)
2004年 50nm
2008年 25nm
2012年 12nm
2016年 6nm
2020年 3nm
2024年 1.5nm (分子1個分)
2028年 750pm
2032年 375pm
2036年 190pm
2040年 100pm(原子1個分) ムーアの法則はギリギリ死ぬ寸前までキープされた様な雰囲気か。まぁ、ほとんど破綻し掛けてたが、主な理由は経済的にそこまで性能必要ないと言う理由で。何とか最高級品だけで見たらギリギリセーフとも言えない感じではあったが コンビニに入ろうと車を走らせると見つかるコンビニは尽く入りづらい道の反対側
ムーアの法則 「ムーアの法則」って1965年から言ってたのね?
何度も「もう限界だ」と言われながらも、いまだにだいたい続いてるんだな。
本当にすごい。 >>66
>>67
限界まで進んだことで影響が発生したリーク電流による足踏みは
その不可思議すぎる概念と謎現象を理解してないと
その説明すら見当違いのトンデモなるから気を付けな
数学で習った虚数が、現象に混じってくるとか普通の解釈や思考じゃイメージすらできない領域 ムーア戦争煽ったおかげでCPUの性能が爆上がりした ただの経験則だがな
ただ構造が複雑になって日本はもう最先端絶対無理と感じさせてくれた
結局プレーナー構造止まりなんだよな日本て
そこから上に伸ばす発想が出なかった ムーア物理化学 にはお世話になりました
冥福をお祈りいたします >>79
比べるのが失礼なレベルだと思うけどどうだろう? >>85
量子力学の世界かあ
まあ1nmとかだと原子何個並べるとかの世界だからなあ インテルとWINDOWSの両輪の関係はAMDでの台頭にスマホで終わってるからな 立体化なんてのは所詮逃げの技術なんだよ
だって考えてみな、立体化するって事は構造が複雑に
なっていくって事だよ
単純に考えたらプロセス2倍〜3倍に増えたりしかねない
製造コストもそれに従って増えるってことだよ
いずれ破綻するよね 「世界三大ムーア」
・デミ・ムーア
・ロジャー・ムーア
・なんとかムーア 川の流れに従えば自ずと未来は作られるって言ってたがグローブの次にそれが見れたトップがいなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています