『GASYLE』の月額料金は当初は3980円。今年2月からは30ドルとなっている

“解約後に月額料金の引き落としがあった”という人が多い。

『被害者の会』が立ち上がっており、現在そのメンバーは240人ほどいるので
実際には数百人単位の人に返金されていないと推測できます

特定商取引法は、通信販売を行う者に対して一定の規制をかける法律。この法律により、ネットショップ上に氏名や住所、電話番号などの
『特定商取引法に基づく表記』をすることが義務付けられている。だが『GASYLE』にはそれがない。

もともと党の所属であったガーシー容疑者によって生まれた金銭トラブルだから対応している、と言っているのかもしれないが、
返金の“原資”にあてられるのは、政治家女子48党の資金

『GASYLE』の商標登録権利所在地が、政治家女子48党の所在地と同じである



なんで政治家女子48党除籍してるガーシーの為に党の金使うの?立花ポケットマネーで返金してる?
政治家女子48党の党首もガーシーとは関係ない言ってるのに