もう高市大臣に辞任を要求するのは困難でしょう

・高市大臣は、自身が関与したとされる放送法解釈変更のレク議事録のページについて捏造だ(差し込まれた文書だ)と言った
・当日、何らかのレクはあった(総務省)
・レク議事録は課長補佐が作成した(総務省)
・上司がその議事録の内容に関与した(総務省)
・当初、総務省は捏造の"認識は無い"と発表するが、完成した議事録は大臣室には提出されず、当事者が確認できない状態での保管が判明(管理簿にも掲載せず違法・総務省)。よって大臣の預かり知れぬ議事録だったことが証明完了。共産党は戦線離脱
・維新、国民民主、政治48、参政は立民に苦言
・そもそも、政府の統一見解は昭和39年から変更されていなかった(総務省)
・むしろ当時の高市大臣は解釈変更に慎重論の立場だった(維新・音喜多)