>>222
そういった事情もおそらく含んだ上で、こう答弁している。


「3月1日の夕方、小西委員から、私への3月3日の質問通告としていただいた。
私に関連する4文書について正確性を確認すべきだということだったので拝見した結果、
私はこの時期に、私や安倍総理の名前が使われた経緯がどういうことだったかは瞬時に理解した。
文書に名前が出てきている以外の総務省職員にも複数、確認した結果、この文書が『差し込まれた』ということについては、その事情は理解した。
3枚は作成者不明だが、1枚は記録者が入っている。
でも、そこに書いてある方々には法的な問題はない、もう公訴時効も過ぎている。
そういうこともしっかり確認したうえで、答弁させていただいた」

もう、完全に官僚側の言質も取った上での発言。