椎名君の様子に異常を感じた壱岐高校の教師が校内で報告したがとりあげられず
地元紙『壱岐新報』に投書して議会で取り上げられたという昨年の記事がトレンドにあがってきた
久保田良和教育長の回答を一部抜粋する。「同記事は読んだ。しかし、投書人が教師なのか明確ではない。議員は現場教師からの投書と言うが、議員と私とでは投書内容の認識が違い、事実とは違った印象の記事だ」
「現場教師の認識の投書とは思えない。議員は教師と言うが、果たしてそうだろうかとの疑問がある」
「人間性による指摘は考えるべき部分ではある。しかし、事実と認め難い内容を記事にしている。議会では事実に基づいた議論をしてもらいたい」
「教師の投書か明確ではない。内容から教師とは思えない」
根拠もなく教育長は「投書は教師ではない」というが、これは教育長の認識の間違いだ。
「久保田良和教育長」はかなり以前から問題を知っていた(あるいは問題を把握できる立場にいた)。
「里親」とグルだったのかもしれないな。
http://ikishinpou.com/magazine/%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8B%E5%99%A8%E3%82%92/