ローソン、書店空白地域に100店計画 本の灯を守る「20坪戦略」 [蚤の市★]
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新刊書店が1店舗もない地域が増える中、コンビニ大手のローソンが書店を併設した「LAWSONマチの本屋さん」の出店を進めている。戦略のカギは、20坪程度の店舗面積。同社は、2024年度までに全国で100店舗展開することを目指す。
出版社と書店の間をつなぐ取次大手の日本出版販売(日販)とタッグを組み、2021年から出店を始めた。出店先は周辺人口と比較して書店数が少なかったり、既存の大型書店がなかったりする「無書店地域」。これまでに青森、茨城、埼玉、島根など8県に1店舗ずつ出店している。
書店の広さは20~30坪ほどで、駅前の書店や商店街にある比較的小規模なまちの書店の規模だ。本棚は、雑誌が4割、コミック4割、残り2割が文庫や単行本がベースだが、出店地域の特色にあわせて扱う商品を変えているという。営業時間はコンビニと同じ24時間で、通常の書店と同様に図書カードが利用でき、本の取り寄せもできる。
本を売る狙いの一つは、本屋がない地域にコンビニと書店を兼ねる店を出すことで、客の利便性を上げ、来店動機につなげること。従来のコンビニ商品と書籍や雑誌の「買い合わせ効果」を期待できる。
コンビニの利用者は、全国平均では男女ともに30~40代が一番多い。本を置くことで、ネットショップを使うことが苦手な高齢者や、小さい子どもがいて遠出できない子育て世代を取り込めると考えた。高齢者向けには健康に関する本やクロスワードを、子育て世代のために絵本を多めに取り扱っている。
書店の規模は20~30坪ほど。書店員がいなくても、コンビニのオーナーや店員がコミックのフィルム巻きや編本作業などもでき、人件費も抑えながら売り上げ増が期待できるという。
ただ、ローソンは書店経営が不慣れ。このため、出版社と書店の間をつなぐ取次大手の日本出版販売(日販)とタッグを組み、力を借りている。日販の担当者が、店舗を巡回して、オペレーションや商品情報を指導して、書店業のフォローをしているという。
今年1月には、川崎市の「ローソン向ケ丘遊園南店」が、書店併設店としてリニューアルした。隣駅の登戸駅には書店があり、新宿まで30分程度のアクセスだが、向ケ丘遊園駅周辺に唯一あった書店が昨秋に閉店していた。
オーナーの伊藤大介さんは「本を扱うことで他店と差別化できるのは強みになる。子どもを連れたお母さんが絵本と一緒に『からあげクン』を買ってくれる」。「マチの本屋さん」を担当するローソンの平野彰宏さんは「自宅近くの書店で、漫画本を選んで買うという当たり前にあった環境がなくなりつつある子たちもいる。本の灯を消したくない」と話している。(宮田裕介)
朝日新聞 2023/4/22 10:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR475SFZR47ULLI007.html?ref=tw_asahi 安倍政権が残した功績
>>1
悪夢の民主党政権(現:立憲民主党)が終わった2012年から
安倍総理の経済対策 アベノミクスが起きた2019年までの8年間に
ここまで経済が回復しています
有効求人倍率は0.8倍→1.6倍
平均給与は400万円→440万円
就業者数は6200万人→6700万人
失業者数は285万人→140万人
自殺者数は28000人→20000人
日経平均は8000円→24000円
正社員の数は3300万人→3500万人
正社員の有効求人倍率は0.5倍→1.2倍
年金運用益は20兆円→60兆円
名目GDPは490兆円→560兆円
実質GDPは510兆円→550兆円
最低賃金は700円→900円
中国が拡散した新型コロナによる死亡者
世界 635万人
米国 105万人
日本 3万人
世界で初めて中国から新型コロナをばら撒かれた国は日本です
当時の安倍総理は慎重な判断を行い、コロナを徹底的に抑え込んだ結果
コロナの感染者及び死者数は先進国ではダントツで、
世界的に見ても日本は圧倒的に被害が少ないです
また類を見ない大規模な経済対策も行い、自殺者数を抑え込み、
世界で”唯一“自殺やコロナ死を含んだ総合の死者数(超過死亡者数)を
大幅に減少させ、多くの日本人の命を救いました
ほとんどの人がこの実績を忘れます。
ただ、安倍総理が日本人の命や暮らしを守るために、
良くするために誰よりも必死であったことは忘れないでください 俺は電子書籍ばっかりだよ
紙の本は電子書籍化されてない場合買うだけ 手垢の付いた本なんて誰が買う?
見るのはいいけど買うのはネットで
そういう時代 立ち読みできないなら本屋は不要かな
電子書籍化されてない本はアマゾンや楽天で買う むかし電子書籍サービスやってたのに終了させてなかったっけ? 小説とか好きです良く読んでたけど、
気軽に買える値段じゃ無くなったからなぁ。
昔はタイトルとか表紙で何冊かまとめ買いしてたりしたけど。
今の値段じゃハズレた時に痛いw 何でその無書店地域があるかって考えなかったのかよ…。 どうせ現場でコストや手間負担するのはフランチャイズオーナーで
赤字になろうがローソンは痛くもかゆくもないしな 書店減ってるからなー
でも高過ぎで買えなくなった
文庫本一冊に1700円は払えん 書籍、映像(DVDなど)、ゲームとかは通販かダウンロードする時代になったから
リアル店舗の店は減っていくか。
ローソンはHMVを買収したんだな
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGF2800A_Y0A021C1MM0000/ 正直いらん
通販購入本の受け取り機能さえあればいい
Amazonと楽天ブックスと今回の日販のHonya Clubをローソンだけでカバーできるのが強みか スリーエフが文教堂と組んで神奈川本屋併設でやってたな
夜中でも本が買えるから便利だった
今はローソンスリーエフになってるが 昔は本屋行くのが楽しみの一つだったがネットで殆ど完結できるようになって何年も本屋へ行ってないな 肝心のHMVの通販部門を忘れてた
使ったことないけど なるほど ではコンビニでゲームソフト売ったら大成功しそうだな ローソンのネットワークを活かして手に入りにくい本も、ネットで注文店舗で受取できるようになるといいな ローソンのバイト、今度は書店員もやらなきゃならんのね。 日本の景気後退に合わせて本屋の在庫も入荷数も減って品薄で欲しいものが手に入らない
もう本屋の時代は終わりだよ 本て原材料の素は木だから冊数がまとまると意外と重い
力仕事が増えることでローソンクルーの応募人数に悪影響が出ないといいけど >>1
コンビニの本売り場を拡張する話か、、儂の行きつけの本屋はファミマとフュージョンしている店よ
本と肉まんを一緒に買ってる、車の中で肉まんをかじりながら読んでるわ…本屋まで遠いから腹が減るんや >>14
旅のムック、料理ムック、地図帳、、等本屋でないと手に入らない情報がネットで簡単に無料で沢山手に入る様に為ったからな 電子書籍ばかりになったら、図書館ってどうなるのだろう。 >>35
最近は図書館の利用登録者に電子書籍を貸し出す流れ 出版業界を左翼が牛耳ってる限り難しいな
本そのものの評判が悪すぎる 書店なんて大きさが正義なのに阿呆やな。
雑誌なら従来のコンビニコーナーで充分だし >>36
そうなんだ。期限過ぎると閲覧できなくなるのかな。 >>40
大きい本屋は座り読みができるようになってるで。 店主の考えや好みを全く反映しないシステマチックな本屋ならアマゾンの方がマシだろ >>25
本屋併設のスリーエフで働いてたことあるけど、本は販売業務(=レジ)だけだったな どこ行っても一部の作家の同じ本ばっかり売ってる
小規模店舗だとさらにその傾向は強まるだろう >>36
そこまですると完全に電子書籍の再配布で違法じゃね?
特に新刊は 取次店が「どこでも同じ品揃えを目指す」とかやってる限り各地域ごとで違うわざわざ本を本屋で買って読む人達の需要は満たせないから撤退するだろう
チェーン店舗は日本全国同じ平台同じ品揃えを!ってのが現状のやり方で地域密着型の品揃えを封じられてるからコミックと付録が転売対象の雑誌しか売れない どこに行っても同じ品揃えならわざわざ棚を眺めなくてもAmazonベストセラーでいいやってなるからね
足を運ぶ価値があると話題になるのは地域や店員の個性生かした本屋だけだし 俺なんかエリア本部で働いてる友達が悲鳴あげてるんでガソスタ併設のセブンで土曜だけ(まれに金曜の夜も)アルバイトに入ってるぞ。
小遣い稼ぎ稼ぎにはなるからいいけど。
あれもキツいんだわ。大学生とこ主婦のおばちゃんは乙4何回も落ちるし人足らない 新刊配本だけ確実にして平台やフェアは客層に合わせないとダメなのに何故都会も郊外も同じ品揃えにするんだか >>48
どのように権利処理してるのか知らないけど、
ある公立図書館ではTRCのシステムを導入して運用されてるから怪しげなのじゃないよ 東京の書店に行くと同じ本が大量にあって平積みされてる
田舎は同じサイズの書店だと少量ずついろんな本が置いてある
東京はいろんな趣味の人などおらず大量の量産型人間がいて同じ本を買ってる
それで書店が生き延びれている 俺のすんでるとこホームセンター近くにないんで、
何とかしてほしい。 まず東販、日販という
前世紀の遺物を叩き潰す事が肝要
何ら経営努力も対策も立てずに慌てふためく書店も同様 4月に入って値上がりラッシュ起きてさらに本が切り捨てられるの実感 通販端末が置いてあってそれで注文して取りに行くスタイルでもいいんじゃね >>1 「本の灯を守る」という報道の仕方はちょっと違うのではないでしょうか。
ビジネスとして利益が期待できるから参入するのであって、ボランティアでやってるわけではないでしょう。
競合のない書店空白地帯で、雑誌4割・コミック4割なら売れると見込んで、しかもコンビニ商品と一緒に買ってくれれば儲かるという勝算があるのでしょう。余分な人件費もかかりませんから。
雑誌は今の普通のコンビニにもたくさん置いてあります。コミックと単行本を増やすということでしょう。
一般的に「月に何冊本を読んでいますか?」という統計では、雑誌やコミックを冊数に数える人はいないとおもいます。
「本の灯を守る」というのとはニュアンスが異なると思うのです。出店戦略を批判してるのではなくて、新聞報道の言葉の使い方に違和感を持っただけです。 青田典子(55)、驚愕の最新ショット!「別人かと思った」「どうみても青田典子じゃない」「こんな顔だったっけ…」
https://gyji.fairuse.org/0422/hgji/04egee.html 20坪なら文庫と新書と雑誌とコミックだけになりそう 結局立ち読みだけで買わないんだよ
やるならエロ専門にしないと 返品できるならコンビニついでに売っても痛くないもんな 書籍流通出身者の鈴木敏文がセブンイレブンで除けられてから、コンビニの書籍販売スペースが大幅に削られたと聞く ローソンは雑誌の売り上げ実際持ってるのに馬鹿だろ
雑誌読んでるか?
買う価値なしで記事の内容酷いぞ
ちょっと知ってるブロガーのがまともな記事書いてる 喫茶店に本屋を併設して貸本事業にしろ
漫画喫茶と似てるが
意識高い店にして差別化を図れ 20坪の店舗って売り場面積というか本置いてる場所はどれくらいになるのかな?
しょぼそう ローソンって昔から、〇〇ローソンみたいないろんな業態を展開してきたけど、ほとんど頓挫してるんだよね
たぶん、今回もボシャると思う 紙のむだだってそれよりプラスプーンやプラストローつづけて >>55
そういった大量に平積みされている本は売れ筋だから優先的に配本されているだけで
田舎の書店は売れ筋の本は配本されることがないから経営が厳しい。 青田典子(55)、驚愕の最新ショット!「別人かと思った」「どうみても青田典子じゃない」「こんな顔だったっけ…」
https://gyji.fairuse.org/0422/cyzc/3dc767.html >>6>>7
(‘人’)b
立ち読みとかどうすんだよ?(笑)
電子書籍じゃ決まり切った頁しか嫁ないよ(笑) >>3
安倍は嘘つきだからそのへん注意な
本人が認めて謝罪してたよな 地方は本屋どころかコンビニすら徒歩1時間とかだからな ヨドバシのポイントがあったから電子書籍を買ってみた
専用のアプリ使うんだよ >>76
たぶん業界側から声がかかったのでは?
そもそもコンビニが小さな本屋になっていた
集客に本を使ってうまくいっていたわけだが問題が指摘され
立ち読みとエロ対策で中を見れなくしたら急速に衰退してコンビニから本が消えつつある >>88
(‘人’)b
セブンとファミマの2大巨頭に対抗する為だよ多分(笑) 売れ筋集めたTSUTAYAの書店もここ20年ほどでどんどん潰れてる
雑貨増やしたりコンビニの近くに出店しててもだ
ローソンでも雑誌コーナー減らしてるくせにやってることが支離滅裂だな もうコンビニもジャンプかエロ本くらいしか売れないだろ どこのコンビニも本コーナーを半分にして空いた場所にAmazonギフトカードとかアップルのギフトカード売ってるよな
店舗買いより通販とか電子版のが需要ありて答え出てるじゃん >>11
ネット以前はコンビニが書店キラーだっ
たんだよね!! >>1
こんなことしてファミマやセブンに勝てるのか
3位だぞ >>1
エロ本って未だにあるの?
個人経営の書店とか、エロ本売り上げで食えてた分って結構あったんだろうなあ。 売れ筋の本しか置かないんなら別にいらないよ
昔の本屋には知らないジャンルの新発見の楽しさがあったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています