野沢菜おやきパン販売 福祉事業所コラボ。パンの製造販売を主とする障がい者就労継続支援 [Gecko★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
諏訪市中洲の障がい福祉サービス事業所「森の工房あかね舎」は26日、利用者たちが漬けた野沢菜漬けを使った「野沢菜おやきパン」を発表した。パンの製造販売を主とする障がい者就労継続支援事業所「Jumpin’」（富士見町落合）との初のコラボ商品。両事業所がそれぞれの得意を生かし、信州らしいパンを生み出した。27日に諏訪市内２カ所で行われるマルシェに出店し、数量限定で販売する。
地域住民から寄せられた野沢菜で一昨年度、漬け込み作業を体験した「あかね舎」の利用者たち。昨年度は近くの畑で栽培にも挑戦し、住民からもらった分と合わせて約10キロを漬け込んだ。
販売目的でなく自家消費用に作った野沢菜漬けだが、利用者や職員だけで食べ切れないほどの量になり、イベント出店で以前から交流があったJumpin’に相談。福祉事業所同士で手を組み「野沢菜漬けで面白い商品をつくろう」と意気投合した。
パンの表面にはこんがりした焼き色が付いて、見た目も郷土食のおやきのよう。甘辛く煮た野沢菜漬けが１個に40グラム入り、軟らかい食感のパン生地とよく合う。あかね舎利用者の山本拓也さん（34）＝同市＝は「皆で漬けた野沢菜が商品になってうれしい。パンもすごくおいしい」と満面の笑みを浮かべる。
初年度の販売数には限りがあるが、「好評であれば野沢菜の生産を増やしたい」と井上成美施設長。「日頃の活動のＰＲや工賃アップなど、コラボすることで相乗効果も生み出せる。福祉事業所同士の新たなコラボも考えていきたい」と話している。
27日は諏訪市役所の「おひさまマルシェ」で20個、同市大手の「大手マルシェ」で10個をいずれも午前11時から販売する。１個２３０円（税込み）。茅野市の蓼科湖畔で行われるマルシェにも５月３、４の両日に出店して販売する予定だ。
http://www.nagano-np.co.jp/wp-content/uploads/2023/04/oyaki.jpg
http://www.nagano-np.co.jp/articles/108913 ワイ精神障害者やけど池沼や身障ばかり支援してシャベツじゃねーかよ この写真見て「うわ、おいしそう！食べたい！」と思うか？ >>5
雇っても働かないので
元気になったらなったで低賃金で奴隷労働させやがってとか復讐に来られても困るし
ぶん殴っても逆らわない相手だから金儲けに使えるのよ >>6
高温で焼くから細菌やウイルスは死滅もしくは不活化するねんで 知ってるか？ちゅーる袋詰め、整理してるの障害者施設だからな おまえそれは偏見だぞと言われるの覚悟なんだけど、
障害者は障害者でも身体障害者ならともかく知的障碍者や精神障害者に食べ物扱ってもらいたくない
悪気はなくてもどんな事故が起こるかわからない
なんの気なしに肛門かきむしるかもしれないし、鼻くそほじるかもしれないし涎を垂らすかもしれないし
偏見かもしれない
でも食べ物のことは譲れない ██◣ ◢█◣ █ ◤ ███ ██◣
█ ◤ █ █ █ ◤ █ █ █
██ █◥◤█ █◣ ██ █ █
█ ◣ █ █ █ ◣ █ █ █
██◤ █ █ █ ◣ ███ ██◤
█
████◥◣ ███
█ ◢◤ ◢◤ █
◢◤ ◢◤ ███ まあ良いことだと思うよ
写真キツいけどまあまあ幸せそうでもある 鼻くそ混ぜたようなやつにスーパーで売ってる奴より高い値段つけて売れると思ってんのか 高えぇな障害者パン屋はクソ田舎なのにどこも世田谷値段だもん 福祉事業もやってます感出しているんだろうな
かわいそうな子を利用して金を引っ張る算段しているんだろうな
社会の中で生活していく支援じゃなくて施設に隔離する楽な道を選んでいるから
周りに理解をしてもらわなければいけない無駄な業務が増えているだけだよ
日本の福祉はお金は沢山出ているけど障碍者の幸福度にはあまり寄与していないから
お金払ってサービスを受けているだけ福祉サービスの金儲けだね 毎月2度、施設で作ってるパンを付き合いで買わされるんだけど
申し訳ないけど全部捨ててる
一度も食べたことない 妻籠宿に遊びに行った時に
野沢菜のお焼き食べてみたのよ
まあ不味い加熱した野沢菜不味い
野沢菜のシャキシャキが良いのになくなってる
長野県民はあれが美味しいのか この手の作業だと言われた事はできるってレベルの人がやるから衛生面とか心配いらんやろ
あまり採算とか考えてないからお得 長野っておやきしかねーのな
韓国のキムチみてえだな >>7
その通り
特に食品関係は衛生面でかなり気をつけて作業させてるよ
クレームが来たらその仕事の契約打ち切られるかもしれないし施設側も必死よ うちの方もクッキー焼いて売ってたが
石鹸なら良いけどクッキーはちょっとな 福祉事業所関連だとよもぎ葉の入浴剤が思いの外良かった
空港や大きな駅等公共施設のどこかには小さく販売スペースがあるので
おでかけなさる時ちょっと見てみてね 落車で不運な事に障害者になってしまった元競輪選手の多以良泉己さんの作るパンは17年待ちだぞ 福祉施設でパンとか作って売ってること多いけど
買ってやろうかと覗くと大抵は値段が高いんだよね
街のパン屋でプロが作ったもののほうが安いくらいで冷かしで終わることが多い 福祉施設が出してる店舗あるんだが、パンや手芸品などをちょろっと少量並べて、毎日営業が成り立ってるのが不思議だ >>29
よく、障害者の焼いたパンって各地にあるけど実際には指導役の人が焼いてるって噂聞くけど、どーなんやろね てか、なんでみんなこういう商品買わないの？
意外と値段安いんだよね
しかもちゃんと手袋とかして作ってるのに、嫌がる人いるから不思議 地元のスーパーに置いてる福祉事業所製作のクッキーがいわゆる家庭で作るクッキーの味で素朴で美味いんでちょくちょく買ってるわ 野沢菜って塩で漬けてないのにあの味に仕上がるんだから凄いよな 知障パンと犯罪者が刑務所で作った工芸品
触るのもけがわらしい 普通に作業所のクッキーやパンは美味しいよ
衛生面でいえばどす黒いまな板や店主の汚い爪で出される刺身の方が嫌かな >>46
えっ高くない？
自分が見かけるのはデパ地下並みの強気の価格設定だわ 毎年御歳暮で親戚からいただくけど正直迷惑なんだよな
不味いからって断れないし おやき美味しいと思ったことがない
美味しそうだと思ったかぼちゃのおやきですらイマイチだった
なんで野沢菜を入れようと思ったのか全然わからん 支援所の胡麻プリンは美味しいから客先への土産に人気 どこでもそうだけど、ガイジは作業場をウロウロしてるだけ。パートのオバサン連中が全ての作業をやってる。福祉の名の下に公金チューチュー連中がいっぱいいるな。 野沢菜は徳島県産が多いの最近知った。
漬物にしたものは長野産が多いんだよね？ うーん障害系のケーキとかパンとか売ってるところあるけど、買いたいとは思わないんだよな 指導者次第で味がピンキリなんだよな。
うまいとこは通ってたわ >>61
うまい
この類の支援て、わずかな賃金で障害者に作らせてるくせに
何故いっぱしの値段なのか不思議
もっと安く売りなよ
絶対買わない >>75
簡単だからじゃね
生地作り焼成は指導員任せ
障害者がやるのは成形と袋詰めだけ
粘土遊び感覚 いま、農作物では「生産者の顔が見える販売」ってやっているけど、
同じことするのは差別？同じことしないのが差別？ お前らさっきから汚いとか食えたもんじゃないえってるがスシローで誰がペロペンしたかわからない寿司美味しそうに食ってるやん
誰がペペロンチーノしたかわからない醤油刺しで イメージだよね？
よだれ垂らしたり鼻ほじったりとか
そういうイメージが
値段も作業所だから安くないとダメってイメージもあるよね？
俺は作業所ブランドとして高く売らないとダメと思ってる 美味しくないのに安くもないという印象
経営者だけが支援金込みでボロ儲けの構図なんだろうなぁと思う >>1
障害者就労とベーカリー業態の相性はあまり良くない
ヤマト運輸を成功させた名経営者ですら障害者雇用の「スワンベーカリー」経営を黒字化できなかった
パンの製造小売りをするには品揃えを増やさなければならず、
それぞれのパンに最適な手順があって工程を覚えなければならないとすると
手早く効率的に製造できない従業員は現場から排除されがちになる
菓子パンや調理パンの消費期限が短いとすると売れ残るリスクが大きくコストが嵩む
単価もそれほど高くなく利益率も期待するほど高くないので薄利多売が要求される
ベーカリーに見切りを付けてチョコレートの製造小売りに転換して成功した業者がある
ショコラティエを行うメリットは
１） 客単価が高く採算が取りやすい
２） パンのように足が速くなく製造日から長い期間の販売が可能
３） 溶かしてテンパリングして固めるだけなので製造工程が簡単
４） 混ぜ物やトッピングや流し固める型で商品のバリエーションを増やしやすい
――など多岐に渡る
成功例を見習った方が多くの障害者を幸せに出来る
チョコレート製造に転じたところは、障害者が自立できるぐらいの給与を払えているというから >>26
それは語尾上げ発音のおやき。北海道民ならわかるだろう
信州のおやきは真ん中の“や”にアクセント >>1
お焼きは不味い食べ物として長野県以外では知られているんだけど
長野県人の舌はおかしいのか超美味いと思ってるようだ
お焼きを他県人に勧めたりお土産として持たせたりしてはいけないよ >>84
小売りのコスト競争になると圧倒的な占有率を持つ山崎製パンには勝てない
食事パンの卸売だけで戦おうとするとそこには地場の中堅企業がある
一方、地域密着ベーカリーは家賃も発生しない物件で
従業員も雇わず家族労働で立ち位置を確保している
障害者を雇って家賃を払いながら採算を考えなければならないとすると相当難しい経営になる >>86
長野は虫かおやきしか食べるものがないから、その中ではまともな方なんだよ・・・ 障害者が作った雑巾売りに来てニコニコ2000円です^^とか言われた時はお引き取り願った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
