【滋賀】パラグライダー着地失敗で５４歳男性重傷 琵琶湖の河口近く目指すも川に落下 ２５年経験も操縦ミスか [すりみ★]
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４日正午前、大津市の琵琶湖に注ぐ川の河口付近で、パラグライダーが着地に失敗し、操縦していた５４歳の男性が腰の骨を折る重傷を負いました。
正午前、大津市大物を流れる大谷川の、琵琶湖への河口から約５０メートル上流で「パラグライダーで落下した」と、パラグライダーのグループの責任者が消防に通報しました。
警察と消防によりますと、パラグライダーを操縦していた男性（５４）は、着陸の際、操縦ミスで失速。
２～３メートルほどの高さから川に落下しました。
男性は腰の骨を折る重傷です。意識はあるということです。
《後略》
全文はソース元でご覧ください
ABCニュース｜05/04 14:32 配信｜最終更新：05/04 18:47
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_19502.html
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/img/19502_2305041-.jpg >>3
打ち所によっては最悪の結果もあるからな
不幸中の幸いとも言える こういうので失敗して生きてるだけ良い方。
これを機にやめるこったな。 この手のスポーツいくつかあってどれがどれだか分からない。人間の飛びたい欲求を叶えてくれて比較的安全なのはどれやろ？ ＞２〜３メートルほどの高さから川に落下しました。
陸地ならまだしも川の水面に落ちても骨折しちゃうの？
それなら、高飛び込みの水泳選手は異常な身体なのか？ どうせ50過ぎても結婚もしてない高齢独身だろ
趣味に旅行に結構なご身分だよな >>1
空まで飛んでけ
パラグライダー(´・ω・`) ２～３メートルで川の上に落ちてそんな大ケガするのか(´･ω･｀) やりたいけど突風とか対処しきれんだろうし
家族いるなら出来ないスポーツだよね パラグライダーぐらい事故率高くてこれは重傷だけど
死人もぽんぽん出してる娯楽が許されてるのってすげえよな 今の季節と現地の湖近くは空気中の水分量湿度が高いからな
同じ風速で同じ機体同じパイロットでも風圧によって大事故になったり、県を超えてクロカンできたりするんだわ
道具揃えたらすぐに飛べると思うなよ脳筋霧島警察署wま、おまえらの飛ぶって別な意味の隠語スラングなんだろうけどなw バンジージャンプとかこれとかは当然として海も行かないレベル 経験なんて関係ない
あんなもん風次第だろ
突風の一撃で即墜落で地面に激突や これや水上バイクみたいな迷惑くそスポーツ無くしていいよ
下に人居たらどうすんだよ でも昔のハンググライダーだったら失敗は即死だったからパラグライダーはすごい発明品だよ >>14
お前も結婚してないじゃん
50じゃないって
いや40とか35でも変わらん 河口といえばこどもの国
子供が犠牲にならなくてよかったな 操縦歴25年でも
毎日操縦してる訳でもねーだろ
飛行時間で言え そろそろ田植えが始まるかなって頃の水田が一番安心だろ。 ちょっとした操縦ミスが事故に直結する系のレジャーよくやるよま 自分はモトクロスやってたけども、この手のスポーツは毎回１／３０００（数字適当）とか、そういう抽選をしてるような気がする
自分も怪我してやめた >>1
youtubeで富士山山頂から駿河湾の海岸までパラグライダーで飛んでたんを見たことある
ちょっとやってみたいと思った 滋賀県の川は天井川ばかりで、雨の少ない時期は水が流れていないこともある。
昔はこの大谷川と木戸川は江若鉄道もトンネルでくぐり抜けていた。
大津市南小松の家棟川に至っては旧国道の上を水路橋でまたいでいるほど顕著。 あと川底なんて砂ばかりだろと思ったら大間違い。流されてきた大きな石がゴロゴロしています。 山の遭難事故もそんな感じだよね
今までは長年ずっと大丈夫だったけど今回はダメだった、というパターン多すぎ
山の遭難理由の方は見てると「思っていたより霧が濃く長く続いた」「振り返ってみればその日は何年か一度の大寒波だった」「3、4日で終わると思われた吹雪が一週間以上続く」とかそんなのばかりで経験豊富なベテランだろうと生還できない
なんせ自然だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
