※2023/05/10 14:10
読売新聞

 暴力団の離脱を巡る内紛を仲裁しようとした男性の車に豚の生首を置き、脅したとして、大阪府警は10日、指定暴力団東組幹部の男(56)を脅迫容疑で逮捕した、と発表した。府警は認否を明らかにしていない。

 発表では、男は昨年6月、同府熊取町と泉佐野市内で、70歳代の男性が使用する車2台のボンネットやフロントガラスに豚の生首を置き、脅迫した疑い。豚の目にはペティナイフが刺され、赤い液体が付着していたという。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230510-OYT1T50184/