登山客回復、にぎわった穂高連峰の山小屋 残雪期の遭難を県警は警戒 [蚤の市★]
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新型コロナ対策の行動制限などが緩和された今春の大型連休。北アルプス・穂高連峰の登山拠点となる涸沢(からさわ)は登山者のテントで埋まり、コロナ禍前のにぎわいに戻りつつあった。
山小屋の関係者は登山客の回復を歓迎する一方、長野県警は積雪期で中上級者の技術が必要な登山での遭難を警戒。連休中、穂高連峰に入った記者が現地に常駐した県警山岳遭難救助隊員らを取材した。
「やっとだよ、やっと」。大型連休中の2日、涸沢ヒュッテの山口孝会長(75)は登山者の回復にうれしそうな声を上げた。
まだコロナ禍前の最盛期には及ばないものの、テント場には2日に180張りが並び、3~4日には2日間で計500張りに達した。
2年前の同時期には1日あたり3張りほどの日もあったため、利用者数は雲泥の差があった。テント場に到着した客は持ち込んだ食材を使って料理をしたり、お酒を飲んだりして思い思いの時間を過ごしていた。
ヒュッテはコロナの感染対策の名残で今も完全予約制。1室に2人ほどの寝泊まりが上限だが、コロナ前は最大9人が泊まっていた。一昨年からヒュッテの社長に就任した小林剛さん(59)は「ウィズコロナで頑張るしかない。ここには360度の展望がある。活気のあるヒュッテにしたい」と期待を込めた。
食堂で救助隊員が講話 新入隊員の姿も
この時期に山小屋の名物とな…(以下有料版で,残り449文字)
朝日新聞 2023年5月13日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR5C4TGJR54UOOB00F.html 同意は無かったけど無理矢理じゃないという言い訳はおかしい 4~5年前のNスペ北アドローン紀行
登山シーズンを敢えて外して梅雨時季登山
分厚い雲の切れ間、太陽光に照射された槍ヶ岳の真俯瞰鳥瞰映像は美しかったですな 山が苗字についている奴は
子供が産まれたら
穂高ってつけたくなるのか。
不祥事だらけになるが。 >>1
山に行って遭難しても自己責任で。
救助を呼ぶとか有り得ないwwwww 高い山は女性の気分のようにコロコロ天気変わるから気をつけなさいね >>20
そもそも山へ行かない、女様()には関わらないだけで気分スッキリだよwwwww 税金投入しないのなら幾らでも遭難していいぞ。俺が許す。葬儀屋も儲かるし。 女性はケガをしないために、
山でも山以外でも穂高には要注意 山には必ず川があるし、
ルートは自分で決めたものは変えない方がいい
他人に言われてルートを変えたら下半身に出血を伴うケガを負ってしまうかもしれない もはや水害の起きてない国の方がLGBTの結婚条例とかないもんなあ 手持ちのバターが残り少なくなってきて笑われたら幽霊と言えショックで寝込む >>1
遭難する奴らは低山にしとけw
てか低山で遭難したりしてwww 現在、コロナ禍の対応で、多くの国が神罰を受けてるってマジなのですか? って言い出しちゃうのが今の若者はチャレンジ精神がないんだよw タマキンと同じことしてどうすんだよ?生活に関係する政策で自民に対抗とか言ってるのみるし という言い方もできるがこれはただ福岡堅樹というひじょうに稀有な例もあるので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています