立民は既に朝鮮マネーで染まってる、僅かでも日本の政治に参加させてはいけない

【立憲・岡田幹事長】「心が痛む」では不十分 お金の問題が決着したから、それですべて終わりではない
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岸田文雄首相がいわゆる徴用工訴訟問題で韓国側の原告らを念頭に「心が痛む」と述べたことについて「言われたことは良かったが、
もう少し言えなかったのかという思いがする」と語り、韓国側への配慮がなお不十分だとの認識を示した。

岡田氏は、日韓併合100年にあたる2010(平成22)年8月に閣議決定された「菅直人首相談話」に言及。
「80%は(外相だった)私が書いたが、その中に『痛みを与えた側は忘れやすく、与えられた側はそれを容易に忘れることはできない』という表現がある。
日本側と韓国側の受け止めは当然、違いがある。寄り添う対応が求められる」と主張した。

また「日韓基本条約でお金の問題は決着している。ただ、お金の問題が決着したから、それですべて終わりではない」とも語った。