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2023/05/21(日) 01:05:22.21ID:IywR7YeU9日本のサービス収支の赤字額は2022年に5兆4000億円と、02年以来の大きさとなった。うち、知的財産権等使用料や通信・コンピューター・情報サービスなどの「デジタル赤字」は4兆8000億円で、ほぼ9割を占める。
背景には、米動画配信サービスのネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムといった海外企業の娯楽分野でのシェア拡大があると、門田氏らは17日付リポートで指摘した。
同氏らは「デジタル赤字は消費行動やビジネスの構造的変化を反映しており、持続する」と予想し、「円売り圧力が強まることを意味している」と指摘した。(以下ソース)
5/19(金) 10:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a94e405c12645f900180ff381d77a7646b6f29e