>>127>>128の件だが

まあ、創価学会が公明党経由で国交省の利権、建設業と運輸・運送業、航空業等、同省が管轄する広範な業界に跨る莫大な利権を駆使する事で
選挙の際の人手と票を獲得し、また、利益誘導型政治を行う事で、会員と学会系企業が非常に潤い(というとまだ聞こえがいいが、実態は私腹を肥やしている)
今では公明党議員は国交族議員だらけになっているという醜悪な事実が、両紙によって赤裸々に暴露されている

こんな金に汚い団体、見た事ないぞってレベル

ついでに言うと以前の大臣である石井って奴はただの公明代議士でなく元建設官僚で、国交省に顔が効くって事で
元同僚らである同省のキャリアに甘い顔をし、キャリアの言い分を丸呑みする一方で、学会と公明の要求は全て通して思うが儘にし
(要するに学会の言い分飲んでくれるんだったらあんたら何してもいいよとキャリアを野放しにしたわけ)
ノンキャリアに対しても同様の寛大な方針を取っていたから、国交省は上から下まで、完全に創価学会と公明党の言いなりになるイエスマン官庁化した

今書いた事には推測も多分に含んでいるが、大筋としてはそれで合ってる
その挙句に起きたのが、例のOBによる人事介入事件だよ

人事介入の元次官が国交省幹部2人と「二次会」 国交省OB人事介入問題
TBSテレビ
2023年5月23日(火) 19:07
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/501125

自民議員が異例の10分間「独演」で国交省を痛烈批判 人事介入問題
朝日新聞 笹山大志 2023年5月25日 17時17分
www.asahi.com/articles/ASR5T5D0NR5TUTIL01B.html

これ以上、創価学会によるしたい放題やりたい放題を認めるべきじゃないよ