【東京】強制わいせつ容疑で弁護士(43)逮捕 内定の女子大生に事務所内で [ぐれ★]
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※2023年05月26日12時40分
時事通信
弁護士事務所への就職が内定していた女子大学生にわいせつな行為をしたとして、警視庁愛宕署は26日までに、強制わいせつ容疑で、東京弁護士会所属の弁護士渡部孝至容疑者(43)=東京都文京区大塚=を逮捕した。「全くしておりません」と容疑を否認しているという。
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https://www.jiji.com/sp/article?k=2023052600578&g=soc 女性が被害届をためらう理由は3つ
犯人探し
内容話すのが辛い
逆恨み 若い頃モテずに童貞を拗らせた人間は年取って社会的地位を手に入れても、結局コンプレックスが解消されないままでおかしな行動を取る ここまで女の為に税金や公務員の労力使っても、国へのリターンなんか知れてるんだよな
他の欧米先進国見倣い緊縮財政と理由付けして、この手の軽微な事件は捜査せず、してもサッと終了
代わりに研究 IT AI 軍事 情報収集 他国工作 などに税金と公務員の人員をあてたほうなリターンが高い 就職内定”女子大生に馬乗り下着はぎ取る、弁護士の男逮捕 「バイトしないか」と呼び出し事務所ソファで犯行に 警視庁
2023/05/31FNNプライムオンライン
弁護士の男が、自分の事務所に就職が内定していた女子大生に、わいせつな行為をしたとして逮捕された。男は、「アルバイトをしないか」と女性を呼び出し、事務所の応接室のソファで犯行に及んでいたという。
”就職内定”女子大生にわいせつ行為
「はるかぜ総合法律事務所」の代表弁護士・渡部孝至容疑者(43)は、去年3月19日深夜、東京・港区虎ノ門の事務所の応接室で、女子大生(20代)の服を脱がせて、下半身を触るなど、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
警視庁愛宕署の調べによると、当時、女子大生は4年生で、渡辺容疑者の事務所に、事務員として、就職が内定していたという。
この日、被害者の女子大生は、渡部容疑者から「アルバイトをしないか」と頼まれ、事務所の留守番などをしていたそうだ。そして、午後7時ごろ、渡部容疑者に「歓迎会に行こう」と誘われ、2人きりで食事をして、酒も飲んだという。
「内定もらっていたので断れず」
その後、事務所に戻り、5階の応接室のソファに座ったところ、渡辺容疑者が、女子大生に襲いかかったそうだ。無理やりキスをして、覆いかぶさり、ブラウスのボタンを外し、下着をはぎ取り、胸をもんだという。
さらに、渡部容疑者は、逃げようとする女子大生に馬乗りになり、スカートをめくりあげて、下半身を触ったとのこと。当時の心境について被害者の女子大生は「内定をもらっていたので断れず、深夜に事務所に行ってしまった」などと話しているという。
この日、女子大生は、初めてバイトを頼まれたとのこと。渡部容疑者と食事をするのも始めただった。事件後、女子大生は、内定を辞退している。
事件当時、渡部容疑者が酒に酔っていたのかどうかは分かっていない。愛宕署の調べに対して渡部容疑者は「全くしておりません」と容疑を否認している。 >>599
全くしておりません?
ヤバいね、この弁護士さん
ということは謝罪して示談する気はサラサラない、ということで実刑になる >>3
だってこいつは内野手の地位を持ってないし。 謝罪する気もないどころか開き直りで全くしてません。これが本性
一切反省してないし性根が腐ってる
今まで自分本位に好き勝手それで過ごせてきたんだろうね そろそろ考え方改めた方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています