父親は青木正道中野市議会議長で、父と母、それにおばと4人で暮らしていました。
平成27年以降散弾銃や空気銃など4丁の猟銃を所持する許可を得ていたということです。

また現場近くに住む男性によりますと、5年ほど前、青木容疑者が猟銃の免許を取ったとして警察官からどのような人か聞かれたことがあり、
その際男性は「普通の人だ」と答えた記憶がある

中野市内のラーメン店の男性によりますと、隣のジェラート店では容疑者の母親が接客していたということで、
「きのうも営業していたが、夕方閉まっているようだったので、『OPEN』の表示になってた看板を『CLOSE』に変えてあげた」