>>762
時間は空間は、測定者が勝手に定義・計測してるだけ。
実際には粒子が持つ物理量として距離と時間は無い。温度も無い。

我々が霊魂だとか生霊と騒ぐ「魂」というのは、
時空を超えて宇宙に記述されたイデアの射影、投影なんだよ。
魂は、物理法則そのものと同じで、概念でしかない、3次元空間に実体を持たない。
だが3次元空間に存在する「物体」こそむしろイレギュラーで、あらゆる概念や物体は
本来、魂=基本設計図=基本概念のみで動いている。

例えば、量子論でよく語られる、「状態の重ね合わせ」というのがあるが、
これがまさにその典型で、1+1=1という屁理屈ですら通す。

我々は、時空を超えて普遍的に大宇宙の機能として存在するそのイデアを
観測しているに過ぎない。


運動エネルギーは、様々な特定固有振動的な複雑な基本波形を持っており、
その射影が3じげん。

E=→x・X+→y・Y+→z・Z+→t・T+・・・・・

ランダウ・フリッツ先生によれば無限次元空間における世界間隔dsを用いると
ローレンツ変換式が導出される。これは、物理空間が無数に次元を持っていても
良いという、上記の推測式を後押しするものとなるんではないだろうか。



っていう感じでデタラメばっか書いて何の得があるのか・・・・
ぜんぜん面白くないっすwwwwwwwwwくっそつまらんwwwwwwwwwwwww