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森友学園問題の本質は

・経営難で融資など下りる筈のなかった森友学園に対して、何故、りそな銀行は融資する事を決定したのか?
・りそな銀行が経営難で融資など下りる筈のなかった森友学園に対して融資を決定した事と、国交省大阪航空局による事実上の値下げとの関連性はどうなっているのか?
・飛び交っている疑惑を読む限り、先に国交省大阪航空局による値下げが行われ、その値下げ額が必ず通る事が決定事項という扱いで、融資が決まっているが、これがどういう事なのか?
・りそな銀行のOBであり、国土交通大臣であった故冬柴氏の築いた人脈と目される「冬柴人脈」を持つ人間がこの件で名が挙がるのは偶然なのか?
・その人物の名が挙がっている上、「冬柴人脈」が値下げに動いたと思しきことと、りそなが融資を決定した事とは、果たして偶然なのか?

つまり融資絡みの疑惑というのが森友学園問題の本質だったのに、旧民進党は、はっきり言えば、安保法制、共謀罪、護憲問題で公〇党・創〇学〇と気脈を通じて裏で共闘していたので
どうもそこの部分を追及しないとの密約を交わしていた臭い感じで、きちんと追及しなかったんだよね

だから疑惑が完全には解明されず、財務省の赤木さんが自殺する流れを作ってしまったという