64名無しピーポ君2017/02/08(水) 08:20:10.97
>>558
国会で問題にされてる保険会社顧問に天下りした文科省の役人は
月2回の勤務で年間1千万円の報酬だってよ。
愛知県警の場合はというと平成24年度(平成25年退職)では
・日新火災海上保険(株)に警務部厚生課長の河村正巳が部付顧問。
・富士火災海上保険(株)に組織犯罪対策課次長の榊原文人が調査役。
・(株)損保ジャパンに地域部鉄道警察隊副隊長の池田慎也が調査嘱託。
・損害保険料率算出機構に千種警察署長の井戸義富が中部本部長付調査役。
・(株)かんぽ生命保険に刑事部機動捜査隊長の鈴木忠が調査役で再就職。
平成24年度(平成25年退職)分だけで警視以上の幹部が5社の保険会社関連に天下りしてる。
平成25年度(平成26年退職)分では
・明治安田生命保険(相)に総務部情報管理課長の物延正雄が顧問。
・日本生命保険(相)に地域部長の平松立信が顧問。
・三井生命保険(株)に総務部聴聞官の三輪了三が嘱託で再就職してる。
大手保険会社は高給で知られてるから愛知県警の幹部クラスとなれば年間の報酬はかなりのもんだろ。

565名無しピーポ君2017/02/08(水) 10:11:30.21
>>564続き
平成26年度(平成25年退職)分では
・三井住友海上火災保険(株)に生安部非行集団対策課管理官の入江俊郎が損害サービス特別嘱託で再就職。
平成27年度(平成28年退職)分では
・第一生命保険(株)に稲沢警察署長の高松啓輔が総務部調査役で再就職。
・損害保険料率算出機構に高速道路交通警察隊長の大脇孝が中部本部長付調査役で再就職。
こいつら高い退職金貰ってるはずなのに保険会社に天下りしてる。
県警本部の斡旋受けずにシルバー人材で再就職口くらい探してこいよ。
警察官の警視正以上が国家公務員になるなら愛知県警を退職する幹部への
再就職斡旋は内閣府の再就職等監視委員会で調査対象になる案件だ。
ま~た愛知県警が原因の公務員不祥事が発覚するかもな。