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1945年8月28日には東久邇稔彦首相が「一億総懺悔」を説いています。 敗戦は政府の政策もよくなかったが、国民の道義がすたれたのも原因であるから、軍官民、国民全体が徹底的に反省し懺悔しなければならないと述べています。 12月には第八十九回帝国議会が「戦争責任に関する決議」を行っています。

国は悪くないとはどこから?