バイデン「おい!岸田!なんだ、この戦車は?!アメリカに黙ってこんなもん隠しもって!」
岸田「え?あっ、こ、これはあの、その、ほらあれ、コンバ·····そうコンバインですよ!」
バイデン「は?こんなキャタピラついてるのがコンバインなわけないだろ」
岸田「やだなあ、バイデンさん御冗談を。日本の田んぼは沼のように深く沈むから昔から日本のコンバインこうじゃないですか。ま、まさかバイデンさんこんな事も知らなかったとか····」
バイデン「そうだったっけ?い、いや、知ってるとも。知ってたし。冗談に決まってるじゃないか。やだなあ岸田、冗談を真に受けちゃって」
バイデン「ちょっとまて岸田、こっちのこれは遠距離弾道ミサイル····」
岸田「それはH3ロケット」
バイデン「あ、うん、知ってたし」

上手く誤魔化してる岸田であった